冷血竜皇陛下の「運命の番」らしいですが、後宮に引きこもろうと思います ~幼竜を愛でるのに忙しいので皇后争いはご勝手にどうぞ~ みんなのレビュー
- ブラウザ
- iOS
- Android
- Win
- Mac
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
1 件中 1 件~ 1 件を表示 |
電子書籍
やり手の妖精王女こそ
2024/02/19 08:21
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ミケ - この投稿者のレビュー一覧を見る
自然なのか不自然なのか良くわからいけど面白かったです。初めて竜皇に謁見するのに付き添いも案内もなく辿り着くんだね。1人だから小柄で迷子扱いされるって、お話があざとい。
色々な特技を持つ妖精が出て来るのは楽く、めげない強さこそ正妃に相応しいとは思うし
幼竜も可愛い。
でも、竜皇の前で逆上して攻撃してきたのに反省してない令嬢の竜を希望通りにすると言うのも何か違わない?
何か良くわからないお話でした。イラストの妖精王女がエルフ耳で可愛かったからいいかな?
1 件中 1 件~ 1 件を表示 |