- 販売開始日: 2024/02/19
- 出版社: 集英社
- レーベル: ヤングジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-893140-1
電子書籍
DINER ダイナー 20
黒幕・ゼーに本物の“歌姫(ディーヴァ)”を渡すよう求める炎眉にボンベロは引き換えとなる条件を提示する。それはただ、母(炎眉)が料理した食事を娘(ウーラ)が食べること。決別...
DINER ダイナー 20
DINER 20 (ヤングジャンプコミックス)
商品説明
黒幕・ゼーに本物の“歌姫(ディーヴァ)”を渡すよう求める炎眉にボンベロは引き換えとなる条件を提示する。それはただ、母(炎眉)が料理した食事を娘(ウーラ)が食べること。決別した母と娘の邂逅に、ボンベロが用意した謎の一計――。幼い日、母親が殺し屋と知り絶望の淵へ落ちたウーラは母を憎悪、乳母・カバネラと共に壮絶な人生を歩む。一方、炎眉は自分の中の矛盾に葛藤を続ける……。殺し屋専門ダイニング“キャンティーン”開店に至る特別編収録!
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
ウーラの過去。
2024/02/23 18:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ウーラの過去。
彼女がカバネラと歩んだ道。
可愛らしい姿から、今の様になった理由は。
シーンが飛び飛びで行ったり来たりも。
分かりにくい。
そして、この巻で収まらずに次巻へ続く。
カナコはあの顛末の真相を知り。
そして、炎眉は料理を通して娘に何を伝えるのか。
しかし、こちらの感覚と描かれる内容に隔たりがある気が。
面白い展開ならば、長いストーリー展開でも良いが、ここまで引き伸ばす内容ではないと言う感じがここのところ続いてるなと。