- 販売開始日: 2024/01/18
- 出版社: ダイヤモンド社
- ISBN:978-4-478-11772-9
最後の適当日記(仮)
著者 高田純次
売れてももう本当にこれが最後の本だよ。すごい売れたら考えるけど。高田純次、最終章。喜寿を目前とした1年間の日記をベースに、過去の人生を語るのか、語らないのか。付録にデビュ...
最後の適当日記(仮)
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商品説明
売れてももう本当にこれが最後の本だよ。
すごい売れたら考えるけど。
高田純次、最終章。
喜寿を目前とした1年間の日記をベースに、過去の人生を語るのか、語らないのか。
付録にデビュー以来出演歴をまとめた「全仕事」も!
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『最後の適当日記(仮)』
2024/03/08 20:31
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「適当男」として芸能界で独自のポジションを築いている高田純次
還暦のときに「売れますよ」と焚きつけられて“無理矢理”つけさせられた『適当日記』から16年
「売れるに決まってますよ」と再びそそのかされて、喜寿までの1年間を“渋々”綴った終活編、2024年1月刊
《世界一日記が似合わない男の最後の日記は、
土佐日記、更級日記とともに
「三大日記文学」と並び称されるのか?》──帯の紹介文
2月10日(金)
東京に大雪の警報が出たけど、思ったほど積もらなかった。
雪を見ていると、いろいろな思い出が蘇る。
でも、「どんな思い出なの?」って問われるとオレは言葉に詰まるよ。
7月9日(日)
今日は、7月9日で「泣くの日」だから、泣いて過ごしたよ。
でも、なんで泣いたかとか、今日が、本当に「泣くの日」なのかとかは、聞かないでほしいんだ。p.187
ますます磨きがかかった“適当”な日々に失笑哄笑爆笑
入院中の暇つぶしに最適だった一冊
日記より価値あると評判の「高田純次全仕事リスト」を巻末に収録
楽しい
2024/02/03 16:58
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
高田純次さんらしい生き方が、よくわかり、よかったです。人生を楽しみ抜いた充実感が伝わってきて、素晴らしかったです。
凡作以下
2024/12/18 17:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:山田太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
前作の「適当日記」と比べてビックリするほどつまらない。前作はやる気のなさそうな文章でも笑えるネタやユーモアが多かったのに、今作はダラダラとした文章が書き綴られているだけ。あまりにも内容が薄く、本人の話よりも大谷翔平の話ばかりでウンザリ。何だか芸能人というより一般人のおじさんが書いた文章を読まされてるようだった。
日記の面白いところはあまりにも少なく、文章の間に挟み込まれるインタビューが目障りで読んでて疲れる。ここのインタビューは前作みたいに巻末にまとめて掲載してる方が良かった。
もはや、高田純次に昔ほどの意欲やエネルギーは無いのだと思い知らされた。そんな人に本を書かせた編集者の手腕には疑問しかない。
適当日記
2024/02/21 18:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ta - この投稿者のレビュー一覧を見る
特別何か書かれていることがあるわけではなく7記憶に残ることが書かれているわけでもありませんが、楽しく読めました。