【期間限定　無料お試し版　閲覧期限2024年2月7日】弱虫ペダル　10

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

小野田くんは良い先輩たちに恵まれたな
良い先輩だけじゃなく切磋琢磨出来るいい仲間にも恵まれ
先輩の先輩も…なんすか!総北メンバー人間出来上がりすぎ
先ずは、スプリンター編ですね

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投稿者：もんきち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

泉田!アンディ、フランクってなんだよｗ
急にギャグ漫画かと。手に汗握ってみていたのに、マジか!ってなりましたｗ

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投稿者：つきしろありす　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

読み終わりました
良いところ
レースは始まり、サブキャラに光が当たります、他校の登場キャラが
どんどん出てきます

悪いところ
登場キャラが多くなるが扱いに差がある

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投稿者：ゆうゆう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

実直な感じがもはや風格さえ感じさせる田所君が　すさまじい走りを見せるのに　ついつい惹きこまれます。格好いいね。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

自転車競技マンガに、京都の垢舐め妖怪出現w。
実際舐めてるのは他者ですが...
筋肉に話しかけるお笑い芸人のごとき箱根の筋肉妖怪。
次の妖怪が楽しみですねw。

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投稿者：melon　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

最初の計測区間を最速で走りきるのは誰なのか。鳴子はかつて弱かった自分を封印していた。しかし敗者としての経験がスプリンターとしての強さとなっていく。田所に思い出させられた鳴子はさらに加速していく。
一般に挫折を知らない人間は成長しないとされている。挫折を通じて強くなっていく。それは自転車とて同じだろう。田所の1年生時代には、部内最下位としての悔しさがあり、もう勝てないと諦めかけた。そこを当時の主将から鍛えてもらって今の自分がある。そのような経験が手島と青八木の2年生2名を必死で育てた所以だ。自分も上級生のおかげで強くなれた。だから今度は自分が下級生を強くしてあげる。本当はインターハイに2年生組を連れて行きたかったはずだ。それは前巻までより本巻で感じさせられた。自分を育ててくれた上級生だけでなく、自分が育てた下級生に勇姿を見せるべく、ファーストリザルトはなんとしても取りたかっただろう。それはチームメイトの鳴子ではなく、自分が取りたかったはずだ。
気になるのは、競争中止まっているかのような演出だ。そんなことするのだろうか。自転車競技の経験がないのでわからないが、本来全力で走っているため、ジャージのチャックを閉めるなどといったことはこの段階ではしないのではないかと思うのだが。

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投稿者：みみりん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

インターハイ、まずはスプリント区間。トップで来るのは箱根学園の泉田か？
総北高校の鳴子か田所か！？
そして次は山区間。クライマーの出番！