悲劇のヒロインぶる妹のせいで婚約破棄したのですが、何故か正義感の強い王太子に絡まれるようになりました 3
著者 真綿マスケ(漫画) , 冬月光輝(原作) , 双葉はづき(原作イラスト)
レイアは王太子エリックの護衛として王宮での生活を開始し、ようやく心安らぐ場所を得た。しかし、妹のジルが不穏な噂が絶えないベルクライン公爵と浮気している事実を知る。貴族の不...
悲劇のヒロインぶる妹のせいで婚約破棄したのですが、何故か正義感の強い王太子に絡まれるようになりました 3
商品説明
レイアは王太子エリックの護衛として王宮での生活を開始し、ようやく心安らぐ場所を得た。
しかし、妹のジルが不穏な噂が絶えないベルクライン公爵と浮気している事実を知る。
貴族の不正を厳しく取り締まるエリックとそれを守るレイアを排除するために、公爵がジルを利用しようとしているのでは・・・・・・。
そう推測し、公爵の身辺を調査していくと、ジルが危険な毒魔法に手を染めようとしていて!?
聖女を志していた妹が道を違えていく様に、姉であるレイアが抱く想いとは――。
平穏な幸せを願う聖女の波瀾万丈ライフ、第三幕!
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ベルクライン公爵の企み
2024/04/29 01:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
レイアは本当に心から聖女なんだなぁと感心します。正直、ジルがどうなろうと自業自得だと思うし、尻拭いは自分でしろとしか思えないです。ベルクライン公爵共々断罪されて欲しいです。ベルクライン公爵の企みを阻止出来るのかも気になりますが、ラストが不穏だったので其方も気掛かりです。
雰囲気が合わなかった
2024/03/04 20:08
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くぎ - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵は綺麗だけど、主人公を褒めるシーンや通常の会話シーンなど、台詞や言動などが大げさなのか、
嘘くさい感じがして見ていられない気分になる。
3巻まで読んでみたものの払拭できなかった。