新版 思考の整理学
著者 外山滋比古
「東大・京大で1番読まれた本」として知られ、刊行以来40年以上読み継がれる〈知のバイブル〉の増補改訂版。2009年の東京大学での特別講義を新たに収録し、文字を大きく読みや...
新版 思考の整理学
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商品説明
「東大・京大で1番読まれた本」として知られ、刊行以来40年以上読み継がれる〈知のバイブル〉の増補改訂版。2009年の東京大学での特別講義を新たに収録し、文字を大きく読みやすくした。自分の頭で考えたアイディアを軽やかに離陸させ、思考をのびのびと飛行させる方法とは?――広い視野とシャープな論理で自らの体験をもとに提示し、圧倒的支持を得る「思考法」入門書が「新版」で登場。
目次
- I/グライダー/不幸な逆説/朝飯前/II/発酵/寝させる/カクテル/エディターシップ/触媒/アナロジー/セレンディピティ/III/情報の“メタ”化/スクラップ/カード・ノート/つんどく法/手帖とノート/メタ・ノート/IV/整理/忘却のさまざま/時の試錬/すてる/とにかく書いてみる/テーマと題名/ホメテヤラネバ/V/しゃべる/談笑の間/垣根を越えて/三上・三中/知恵/ことわざの世界/VI/第一次的現実/既知・未知/拡散と収斂/コンピューター/あとがき/「思われる」と「考える」──文庫本のあとがきにかえて/東大特別講義 新しい頭の使い方──『思考の整理学』を読んだみなさんへ伝えたいこと
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小難しいことは抜き。実践的なエッセイ。
2025/03/26 09:49
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ブラウン - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者の経験や観察から、“考える”ことのメカニズムや、思考を育てる日常動作を示唆する。
グライダー型人間と飛行機型人間の対比が上手い。気流に乗るだけ=習得した知識に沿って滑るだけのグライダー型、自力で空を自由に飛べる=自ら考えて行動できる飛行機型。目指したいのは後者という人が多いだろう。
著者は忘却の力を説く。ひと眠りして、散歩して、風呂に入って、トイレで。新しい発想の源は自分の頭の中にだけある訳ではなく、緊張から解放されるひとときや環境もまた重要である。それは、日頃考えることを生業にしている人ほど痛感しているのではなかろうか。
もっと早く読んでいれば「何をバカな」と思っていたかもしれない。今読めて良かったと思う。
繰り返し読みたい
2025/08/24 21:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:柿句恵子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
少し難しいけど、興味深い一冊でした。筆者の比喩表現や考え方が面白かったです。繰り返し読んで、この本の内容を自分のものにしていきたいです。
昔の本だが現代にも通用する
2025/12/06 11:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ME - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者のお名前は国語の問題文で拝見したことがあるかも知れない。思考の整理を実践してみようと思う。
名著
2025/02/07 12:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
刊行以来、読み継がれてきただけあって、参考にしたいことがたくさんありました。思考の過程を見直してみたいです。
時代を超えて役立つものもありそう
2025/10/19 05:41
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:makiko - この投稿者のレビュー一覧を見る
学生時代に読み始めて良さがさっぱりわからず20年放置し、今回ようやく最後まで読み通しました。学校で教わることを素直に学ぶだけではグライダー人間になってしまい自分で飛べる飛行機人間にはなれないという指摘は、この本が書かれた40年前も今も変わらないと思いました。ノート・手帖の取り方は、さすがに現代にそぐわないと思いましたが、多くの部分は普遍的な内容のように思いました。「もっと若い時に読んでいれば・・・」とも思いますが、若い時には本書の良さが全然わからなかったです。年を取ったからこそ、この本の意味や価値がわかるようになったかもしれません。
忘れること
2025/01/10 07:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
二十年以上前に読んだとき、大変驚きました、え、忘れていいのか?と。これが東大・京大で1番読まれた本と知ったのはそのあとでした。こちらは、増補版で、当時の本に、無かった2009年の東京大学での特別講義が付いています