龍神と許嫁の赤い花印四~終わりを告げる百年の因縁~
著者 クレハ(著) , 白谷ゆう(イラスト)
意識を失ったミトが目を覚ますとそこは天界――龍神の世界だった。駆けつけた波琉曰く、堕ち神に襲われ、死んでしまったミトは、波琉との永遠の愛を誓った“花の契り”によって再び肉...
龍神と許嫁の赤い花印四~終わりを告げる百年の因縁~
商品説明
意識を失ったミトが目を覚ますとそこは天界――龍神の世界だった。駆けつけた波琉曰く、堕ち神に襲われ、死んでしまったミトは、波琉との永遠の愛を誓った“花の契り”によって再び肉体を得ることができたという。しかし、堕ち神はある復讐を果たすため、依然としてミトの魂を狙い、襲い迫る。龍神の王でさえ、本来真っ向から立ち向かうことは難しい堕ち神。しかし、波琉は「ミトは僕の伴侶だ。決して誰にも渡さない」と全力でミトを守り・・・。ミトもまた、波琉との幸せな未来を歩むため共に立ち向かう――。
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盛り上がりに欠けた
2024/12/11 20:06
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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
前巻のラストがすごく良いところで終わってたので楽しみにしてたのに…期待値が上がりすぎちゃったのか、あんまりな内容だった。この巻は主人公の我儘っぷりと嫉妬が多くて、イラッとすることが多かった。ラストの堕ち神との戦いも呆気なすぎて拍子抜け。