- 販売開始日: 2024/04/15
- 販売終了日:2024/04/28
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-341892-7
電子書籍
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年4月28日】青夏 Ao-Natsu(1) 新着
著者 南波あつこ(著)
【無料試し読み閲覧期間 2024/4/28まで】『隣のあたし』『スプラウト』の南波あつこが描くピュアラブストーリー! 東京で合コン祭りのはずが、夏休みを田舎で過ごすことに...
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年4月28日】青夏 Ao-Natsu(1)
閲覧期限:2024/04/28 23:59
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年5月9日】青夏 Ao-Natsu(1)
閲覧期限:2024/05/09 23:59
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年5月2日】青夏 Ao-Natsu(1)
閲覧期限:2024/05/02 23:59
青夏 1 (講談社コミックス別冊フレンド)
商品説明
【無料試し読み閲覧期間 2024/4/28まで】
『隣のあたし』『スプラウト』の南波あつこが描くピュアラブストーリー! 東京で合コン祭りのはずが、夏休みを田舎で過ごすことになった理緒(りお)。そこで出会ったのは、硬派だけど少しイジワルな男の子で──!? 蝉の声と川のせせらぎの中、青春よりもっと青くて熱い、夏空みたいな恋、はじまる!!
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
電子書籍
運命の
2015/09/28 13:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あしもと - この投稿者のレビュー一覧を見る
運命の出会いを待っていたら、夏休み入ってすぐに運命の出会いが!都会の女の子と、田舎の男の子のやり取りが、なんだか非日常な感じでとてもいいです。
電子書籍
いい感じです。
2017/10/16 08:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちょびリッチ君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
南波せんせいのは絵が好きで、ちょくちょく読みます。
田舎で素敵な青年との出会いいいですね~
夏って感じで元気が出そうな感じがします。
電子書籍
ワクワク
2015/08/15 21:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たんす - この投稿者のレビュー一覧を見る
さわやかな感じの絵が可愛くて好きです。
田舎を思い出してわくわくします。
ここからどうやって両思いになるのか楽しみです。
電子書籍
運命?
2018/11/17 09:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くれーぷ - この投稿者のレビュー一覧を見る
運命的出会いを求めるりお、田舎で夏を過ごす。通りすがりのイケメンに運命を感じる…
夢見がちなストーリーである。
少し違うのは、りおが虫を追いかけたり、橋から躊躇なく川に飛び込んだりと、都会育ちのお嬢らしくない一面を持っていること。自然の美しさを素直に感じ取れる女子である。田舎暮らしに縛られるぎんぞうは、運命の人なのか。
電子書籍
運命の出会いを
2016/11/15 11:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
夢見る都会育ちの女の子が夏休みいっぱい田舎のおばあちゃん家で過ごすことになった。合コン祭りのつもりだったのに笑 そこで出会った酒屋の息子、これからどうなるのかな。
電子書籍
青夏
2016/05/31 15:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
旅先で出会ったり、助けてくれたり...そんな彼が偶然にも同クラへ転入してきたり...
と、ロマンチックの神様も失笑しそうな出会いに憧れる主人公。
ま、少女マンガの定番チックなストーリーand展開って感じです。
電子書籍
ちょいネタバレ
2022/05/26 18:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mii - この投稿者のレビュー一覧を見る
普通の少女漫画なのですが
田舎の夏の情景が細かく描かれていて素晴らしいなと
一話の何となく爛れた都会の表現なのか、高校生の合コンはちょっと引きました
電子書籍
孫対決
2015/08/25 05:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:もも - この投稿者のレビュー一覧を見る
隣のあたしの作者なんですね。
離れて暮らす本物の孫とよくお世話をする贔屓の酒屋の息子。
まあ孫対決が主軸なわけじゃないけど
ラブだけじゃない感じで面白いです。