貴方の為に犯されて… 第四話
著者 唄飛鳥
「すまない菜珠(なみ)…どうしても断れなくて…今回だけ…一度でいいんだ…頼む!」旦那から土下座でお願いされた人妻の菜珠は、困惑しながらも夫からの懇願を仕方なしにOKする。...
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貴方の為に犯されて… 第四話
商品説明
「すまない菜珠(なみ)…どうしても断れなくて…今回だけ…一度でいいんだ…頼む!」旦那から土下座でお願いされた人妻の菜珠は、困惑しながらも夫からの懇願を仕方なしにOKする。人間不信、社会不信になっていた夫を親身に助けてくれた大恩人の上司の頼み……けれど親睦会であった時の私を見る目……菜珠は恐ろしくも不安になりながら、露出度の高いドレスを着てホテルの約束の場所まで夫に同行する。そこは多くの男女が恥ずかしながらも喘ぎ、絶頂している異世界のような場所。そこで菜珠は久良木(きゅうらぎ)の乳房やアソコへの愛撫を夫の目に見られながら、久良木のペニスを受け入れざるを得なかったのだった。後日、菜珠と夫は再び久良木の指定された場所に行くことになった。そこでは菜珠はマスクをさせられ、夫や他の男達のいる中で放尿と潮吹きまですることになった。恥ずかしさに涙しながらもアソコはとろみをおびた湯豆腐のようになり、マスクを外された後は、口やアソコやアナルまで穴という穴に器具を捻じ込まれてゆく。夫に見られながら、乳首をつままれ、何度も絶頂してしまう菜珠は、気持ち良くなりすぎて自分の中の何かが変わっていくことを…喜びはじめてしまっていることを……感じていた。そしてその日から菜珠は久良木の命令で貞操帯を穿いて生活させられることとなった。リモコンバイブが仕組まれているそれはボタンを押すと膣内で激しく動き、菜珠を何度か絶頂させたのだが、菜珠は次第に紛い物ではなくホンモノのペニスが欲しくて欲しくてしょうがなくなっていた。夫のペニスを咥えて紛らわせても、膣内に入れる事が出来ずにペニス挿入の欲が高まる菜珠。しかし久良木からの連絡が数日が過ぎてもずっと連絡が来ずに……。ハード作家・唄飛鳥が贈る品性とエロスが交わる主従関係の世界……新シリーズ第四話。
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