医師が証言 コロナワクチン「薬害」の実態

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＜はじめに＞
第１章コロナ後遺症とされる人のほとんどがワクチン
　接種後遺症症候群の可能性
第２章2021年から急性骨髄性白血病が増加、抗がん剤が
　効かない人も増えた
第３章専門医はコロナワクチン接種後に重篤な自己免疫
　疾患のおそれがあることを知っている
第４章医師は今後、診察時にスパイクタンパクの影響を
　常に考えなくてはならない
第５章30年以上、産婦人科医として働いてきて遭遇
　したことのない症例を立て続けに診た
第６章女性のがんと白血病の死者数に関しては統計学的
　にはっきりと増えている
おわりに

2024/6/7初版発行
ジャーナリストである筆者が、医師６名への
インタビューを行ったまとめ本。

ワクチン接種開始当初は、ほとんどの一般の医師は
その危険の可能性に関しては無知であったが、その後
臨床での実体験を通じ、おかしなことになっている
ことに気が付いてきているというのが、
現在位置である。
「今、立ち止まって考え、検証すべき時」であるにも
関わらず、医師会、その他からの同調圧力により
現場の医師の多くが二の足を踏んでいると思われる。
医師の仕事は何か？患者の健康と命を守ることでは
ないのか？医師の方々には、よく考えていただきたい。
（2024/10)

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コロナワクチン大規模接種後に異変があった、具体的に言うと白血病や癌といった重病、また教科書にしか載ってないようなレアな重病患者が増えた、という現場からの告発の本
政府も厚労省もコロナワクチンのせいで重大な健康被害が発生した薬害を認めていないし、マスコミも一切報道しないが、現場の人間は異常を体験している。政府と厚労省がダンマリ決め込むのは分かるとして、マスコミが報道しないのが解せない。鳴り物入りで始まった超有名政策のワクチン接種が大失敗となれば報道すれば高視聴率間違いなし、テレビ大儲け確実なのにしないからだ
現場の声と患者と死者数が増えてる客観的データ、視聴率取れるだろうに報道しないマスコミ、これでもう答えは出てるようなもんだと思いますけどね
さらにこの本で分かったのは医療業界の呆れるぐらい古臭い体質。トップに立つものは絶対に間違えることのない理想的な支配者（カリスマ笑ないし集団）でなければならない、カリスマに他人の意見など不要、ましてや批判する者は粛清、カリスマは間違いを犯さないので間違えた場合他人が悪い、というか間違いは隠蔽する、こういう自分を天才かなんかだと勘違いしてる野郎が仕切ってるような業界
こういう業界は間違いがいつまで経っても修正されないので、そりゃあいつまで経っても薬害事件が無くならないわけだと納得。日本の医療は北朝鮮の金正恩がトップになってるようなもんだ。そんな人のいうこと信じてよく「ワクチンに間違いはない！批判する奴は反ワクチン！」とか言えるよなと感心する
河野太郎のデマ語録（２０２１）
「ワクチンはまさに感染対策の切り札」
「集団免疫にはどんどんどんどん近づいていくと思う」
「集団免疫の効果を得るのは夏の後」
「少なくとも１年はもつ」
「全責任は私が引き受ける」
「ワクチン打ったら重症化しないだけじゃなくたぶん感染しない」
岸田文雄の嘘
「３回目の接種をすれば感染を防ぐことが出来る」
全部嘘だった。何度打とうと感染爆発（笑）、何度打っても感染予防として打てと言われ結局５回、多い人は７回目まで打たせた。２０２１年には終息すると約束したが２０２３年まで延びた
反ワクチンで思考停止してる人たちに河野や岸田のようないかがわしい連中やインチキワクチンをそこまで信じさせるのは何か、これの研究をしたら面白いんじゃないかと思う。なんでこんな散々我々に嘘をついて、害が表立って来たらダンマリ決め込んで国民の関心が薄れるのを待ってる卑怯もののために、ワクチンは絶対安全で効果があるんだ！って命かけて擁護してんのかさっぱり分からない。自分は一度も打ってないがもし打った後で嘘だと分かったらブチ切れて、河野岸田マスコミその他のワクチン推進者どもよくも騙してくれたなとそっちに怒りが向かうけどな
あとナメてんな～と思ったのが、コロナ後遺症で実際１年以上治らない例がありきついと。しかしこれも「コロナワクチンのせいでコロナ後遺症が長引いてる」という説がとなえられる。ふざけすぎでしょこれ。何のために打たせたんだか。ワクチンでコロナ感染症を重症化させて「コロナはこん��に恐ろしい！だからみんなワクチン打ちましょう！」と宣伝に利用する。要するに日本人をナメてんですよね。コロナ感染症なんて数千年も人類と共存してきたのに、なぜに突然そんな後遺症がきつい病気として紹介されてんだか。そんな怖い病気ならとっくの昔から問題視されてるはずだ。ＳＮＳとかでコロナ後遺症が治らなくて～みたいに発信してる人いるけど、カモにされてるなあ

第一章
コロナワクチンの危険性をいち早く発信していた藤沢院長
ワクチン接種後に
・癌が急速に進行する俗に「ターボがん」
・血液貪食症候群という教科書でしか聞いたことのない病気
・めったに見ない間質性肺炎という重病もワクチン大規模接種後に急増した（これについて最近亡くなった歌手の八代亜紀さんの死因と一致していると著者は指摘している）
藤沢さんはこんな急速進行する間質性肺炎など見たことがなかったという
・心不全　心不全急増はNHKが特集を組んだ。しかしワクチンのせいで増えたとは報道しなかった
著者は気づかない程度の心筋の炎症でも心筋の一部は死んでしまうはずだから心機能は低下する。病状が落ち着いてもそれがダメージになって寿命が縮むと指摘する
・高齢者施設で不審死が多発、スタッフも怖くなって3回目以降のワクチンは打たなくなったという
藤沢さんの話で分かるのは、コロナワクチンは明確に有害であり死の危険がある、生き残っても重大な後遺症が残ると認識してる医者じゃないと今後使い物にならないということ。接種後に後遺症に悩まされた女子中学生は病院をたらいまわしにされ何も解決しなかった。しかしワクチンが害悪だと理解してる藤沢さんの病院で治療した結果普通の生活がおくれるようになったそう。政府も野党もマスコミも少子化をなんとかしなきゃ（）とか言いながらこうして若者を傷つけて何も助けないというふざけた行為をしてるということも忘れてはならないだろう
・コロナ後遺症ってワクチン後遺症なのでは？
ワクチン接種者に起こる長期のコロナ後遺症って実はワクチンのせいなのではないかという仮説
著者は、予防接種健康被害救済制度に申請があった数は２０２４年４月２９日時点で１０３３９件。１万件を超えてることを政府も厚労省も知らないわけがないからワクチン後遺症によって重大な健康被害があったことを知らないわけがない。にもかかわらずコロナ後遺症ばかり強調するのはワクチンの被害から国民の目をそらさせるためだと指摘する
またコロナワクチンの有害性を示す論文の数は３０００以上。しかもなぜか検閲がかけられているのでもっとあるという。これも過去のワクチンとは比べ物にならないぐらい多い。このような前代未聞の事件を全く報道しないマスコミ（すれば視聴率取れるのに）が一番不審だが
さらに政府も官僚もマスコミも大手製薬会社と癒着しているのでもうワクチンの批判や、散々推奨してきた手前今更薬害を認めることなどできないとさらっとすごいことを言う。これ大問題だと思うんだが

第二章
ワクチン接種後
・急性骨髄性白血病が増えた
・抗がん剤で完全寛解する人が減った
・血小板減少症　どこもぶつけてないのに巨大なあざができる
永田さんは��康被害が明らかに出てるのに止めない政府と厚労省は意図的に止めないのではないかと疑う
また永田さんは「コロナは風邪」だと認識し、本人も３回打ったが全く終息せず、２回打てば感染予防対策は終わると聞いていたのに、まだ感染予防は必要だ打てと言われることに疑問を抱き、国の言うことが全然信用できなくなったという
数か月経って血小板減少症になっても、知らなかったらワクチンのせいだとは疑わなさそうだ。埋もれてる被害例は多そう

第三章
ワクチン大規模接種後に
・血小板減少症と間質性肺炎が散発的に出始め、２０２２年は入院患者が常に定員オーバーしていた
・リウマチ　長年落ち着いていたのにワクチン接種後に再発した患者
・もともと線維筋痛症を患っていてワクチンは打たない方がいいと言われていた５０代男性、間質性肺炎になり免疫を抑えるために肺にカビまで生えてしまった。打たなきゃこんなことにはならなかっただろう
田村さんの周囲もワクチンが危険だと分かっているはずだがワクチンのせいだと言うと「反ワクチン」とレッテルを貼られ排斥される恐れがあるので言えないという。こんなくだらないことをやってる医療業界。じゃあ間違えた場合いつまで経っても間違いが訂正されないじゃないか。自分への批判や反論をさせない人間のことなど何で信じられる？そんな卑怯な臆病者こそ信用ならないんだが、なぜか世間ではこういう人間の方が偉く見えて人気だ
田村さんの院内の免疫学教授も「もう打たない方がいいと」と言っていたが、どこかから圧力でもかかったか言わなくなったそう。日本の医療は変な奴らに乗っ取られてる
・肝臓に大きな膿瘍
それまで至って健康だった人が接種後に突然肝臓に膿瘍ができる。どう考えてもおかしいので本人はワクチンのせいだと分かっていた。
田村さんは昔のマウス実験でワクチンを打たせ続けたマウスがだんだん毛並みが乱れ弱っていき最後は感染症で死んでしまったことを指摘する。免疫をいじりすぎれば人間でも同じことが起きるだろう。自分は接種後に毛が抜けるという症状も聞いたことがある
・田村さんはコロナワクチンによって帯状疱疹になるというイスラエルの論文を紹介し、患者にも忠告した。が結局打ってしまい果せるかな帯状疱疹になったという。みんな「先生の言う通りだった」と認めた
国は基礎疾患がある人は重症化するから打ちましょうと言っていた、しかし田村さんの話だと２０２２年までにリウマチや膠原病の人でコロナが原因で入院した人はほとんどなかったという。それは第７波や第８波で起きたが、そもそも第７波や第８波はブースター接種後に起きたことで、つまりワクチン接種には何の意味もなかったと著者は指摘し、それに田村さんもと同意する
ここでもワクチン接種をやみくもに推進した医師は許しがたい、責任追及すべきだと指摘される

第四章
ワクチン接種後に
・急性心筋梗塞
・心不全　１か月以内に２回入院！の８０代男性
中村さんがこの患者に「それワクチンのせいでは？」と問うまで本人は全然ワクチンを疑っていなかった
もともと腎臓が悪い高齢者に７回も打たせるとか正気の沙汰ではないが、以前の主治医がワクチン接種を推奨していた。本人もワクチンが心臓にダメージを与えることを知らなっかった（主治医からもメディアからも政府からも官僚からも教わっていなかった）。このケースも中村さんの所に来なかったらただの高齢が原因とされて闇に葬られていただろう。微細な心筋傷害が心不全を後押しした可能性は捨てきれず、そうすると心筋傷害を引き起こしたワクチンが原因なのではという推測がなされる
・肺血栓塞栓症　この患者は救急車で運ばれた。なおワクチン接種が始まってこの方毎日救急車が大量出動しているが、この前代未聞の事件も誰も問題視しない
・慢性心不全の悪化　中村さんはコロナワクチンの影響をしっかり考察すべきだと言う。医者の側の意識が低すぎるためとメディアがわざと報道しないため中々ワクチン薬害を考慮した治療がされないという
・不整脈
・劇症型心筋症　重病だが患者本人の意識改革と中村さんのおかげで無事治療成功。これもワクチン薬害を考慮しない病院だったら最悪の事態になって闇に葬られていたかもしれない。この患者は最終的に確実にワクチンの影響だったろうと認識した
またここでも医学会の古臭いワクチン独裁体制が批判される。中村さんはワクチンを批判する奴は追放するという空気は不健全だと指摘するが、不健全どころか犯罪では？と思う。医療の分野でワクチンだけ異様に独裁チックで古臭い

第五章
コロナワクチンが妊婦にまで推奨されたことはかなり批判されていた。風邪薬すら飲んじゃいけないのに何で未知の薬物はＯＫなんだ？と
またコロナ全体主義化の妊婦に対する異常な人権侵害も！
・ＰＣＲ検査受けなきゃ帝王切開強制
・ＰＣＲ陽性なら帝王切開強制
・出産時にマスク三重強制
なにこれ？
人権と女性の権利に意識高い笑マスコミこそ率先して報道してこんな非科学的な迷信に囚われてる医療を批判すべきなんだが、あいつらはこれについて何も言わなかった
フルーツでもコロナ陽性になるＰＣＲ検査など不正確で害があるだけで、陽性だからなにって感じの風邪でこんな迷信に囚われてたことは未来の人間から大笑いされるだろう
著者は赤ちゃんを人質に取った強盗に例えているがその通りだと思う

ワクチン接種後に
・常位胎盤早期剥離　年に１回あるかないか、３、４年ないこともある病気がわずか数か月で４例も
・臍帯動脈血栓症
３０年産婦人科医やってる藤原さんも教科書でしか見たことなかった病気を始めて目にした。もちろんワクチンを疑っている。コロナワクチンが血栓を作りやすいことは指摘されていたし、接種してから８、９か月もワクチン由来のスパイクタンパクが検出されたという報告もあるので、妊娠前に接種した人でもワクチンの影響が残ることは十分あり得る
・妊娠高血圧症候群　もちろんこれもお母さんにも赤ちゃんにも命に関わる重病
・妊娠中の乳がん発症
実は「２０２２年」に、コロナワクチンのスパイクタンパクがエストロゲン受容体に結合し乳がん・卵巣がん・子宮がんを促進させる可能性があるという論文が出た

２０２２年！もうみんなとっくにワクチン打ちまくった後だ

藤原さんは妊婦さんだけでなく全ての女性がコロナワクチ���は打つべきでない、という

・ダンディー・ウォーカー症候群
脳の発育不調で水頭症を起こすが、妊娠中に発見されるのは珍しい。過去には母親のアルコール摂取やウイルス感染が疑われていたが、最近はワクチンが疑われている。コロナワクチンでも脳神経系の炎症が報告されているので可能性として排除できない。赤ちゃんの脳にまで影響を与えるとか尋常ではない

・十二指腸閉鎖症
藤原さんは２例あったが、残念ながら１例の赤ちゃんはなくなってしまった
さてここで政府が少子化問題の解決（）とか言ってたことを思い出しておこう。この人たちは若者や赤ちゃんを病気にしたり殺している

ここで藤原さんの興味深い指摘
確かに有害な事象は現れたが、時期によって大量に発生したと思ったら、別の時期には何も起こらなかったという。ここからある時期からワクチンの中身が変わったのでは、と推測している。人体実験なら中身を変えて効果の変化を観察するのは不思議じゃない。これは河野太郎やグレートリセットと発言した岸田文雄を尋問しないことには真相は闇の中だろうが

コロナワクチンが危険だと言えなかった日本産科婦人科学会もひどい。遺伝子ワクチンなので慎重にすべきと言ったら、過去の子宮頸がんワクチンを安全だと言ってた自分らの発言と矛盾するのでコロナワクチンを危険と言えなかった。愚か。自分らの利益のことしか考えてない連中の組織の保身のために多くの女性と赤ちゃんが危険にさらされた。よくこんな連中の言うこと信じられるな
一つの証拠に拘泥してる連中は新しいものを作れないという、この本で告発してくれた先生方はおそらく全員面識のない他人だろうが、指摘してる問題点がみんな共通してるのが感慨深い。過去の権威に屈服し拘泥し間違いを訂正できない体制が問題だと
マスクはウイルスを防がないって分かり切ってるのに出産時に妊婦さんにマスク三重強制してた偉い先生「マスクをしないと話になりません」。いやあ話になりませんね笑。こっちの台詞だよ。マスクなんか意味ないから全員マスクしようと感染爆発！とか煽ってんでしょ？何で無意味だって気づかないかね・・・。あとマスクしろ！マスクしろ！と騒いでた張本人であるテレビ出演者は誰もマスクなんかしてなかったけど、このお偉い先生は気づかなかったのかな？マスクなんかお守りを握らせるレベルだ。集団ヒステリーとしか言いようがない

第六章
２０２１年以降に乳がん・子宮がん・卵巣がんの患者数と死者数が急増した
原因は上でも指摘した通り、ワクチンのスパイクタンパクがエストロゲン受容体という女性のがん細胞に出ているものに接着することが疑われている。がん細胞は女性ホルモンのエストロゲンの刺激で活発化すると。論文の研究者たちは乳がんの細胞にスパイクタンパクをふりかけるとどうなるかためしてみた、するとエストロゲンと同じように癌細胞が増えた。これが小島先生の集計と偶然一致した
マスコミや河野太郎やグレートリセットと発言した岸田文雄が散々ワクチンを打ちましょうと宣伝してこれよ
また超過死亡で若者の死亡が増えている。痛ましい限りだが、これもワクチンの成分のせいでうつ病が増えそれで自殺者が増えて��るのではと推測される。少子化なんとかしないとと言いながら若者を死に追いやる連中
日本産科婦人科学会と同じく日本小児科学会もコロナワクチンに賛成していた。ここも前者と同じく今更間違いを認められないので、このまま穏便に風化するのを待っていると小島さんは指摘する。同じく風化するのを待っているワクチン大宣伝の元凶ともいえるマスコミが一切この薬害を報道しないのでかろうじて彼らは守られている
我々としては、ワクチン薬害の責任追及を公約にする党に投票するのがいいだろう
それともうワクチンには一切近寄らないのがいいだろう。今後インフルワクチンもコロナワクチン同じく遺伝子ワクチンとなる予定だ。義務教育の学校で打たせられる予防接種、あれはどうなっているのだろうか。生徒や親にワクチンの中身を教え、打つ打たないの選択肢を設けるべきだと思う

ちなみに世界保健機関（WHO）は、2050年までに新規がん症例が77％増加すると予測している
当然こいつらが世界中で実施した原因として一番疑わしいワクチン接種については全く触れられていないが
世界中に全く未知の薬剤を宣伝したこの連中ももう癌が増えると認めている
New cancer cases to soar 77 percent by 2050, WHO predicts
https://www.aljazeera.com/news/2024/2/1/new-cancer-cases-to-soar-77-percent-by-2050-who-predicts