AWSクラウドネイティブデザインパターン
著者 著者:林 政利 , 著者:根本 裕規 , 著者:吉澤 稔
AWSをはじめとするクラウドサービス利用の広まりやコンテナ技術の進歩に伴い,「クラウドネイティブ」といえるアプリケーションの構築が容易になりつつあります。本書では,どのよ...
AWSクラウドネイティブデザインパターン
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商品説明
AWSをはじめとするクラウドサービス利用の広まりやコンテナ技術の進歩に伴い,「クラウドネイティブ」といえるアプリケーションの構築が容易になりつつあります。本書では,どのようなアーキテクチャや開発・運用形態をとればクラウドネイティブの利点を十分に活かせるかについて,「運用の効率化」「レジリエンスの向上」「オブザーバビリティの確保」という3つの観点から,AWSの内部で類型化された「パターン」を紹介します。
■こんな方におすすめ
・すでにAWSをはじめとしたクラウドサービスを利用しているが,より効率的で安定したアーキテクチャを検討したい方
・「クラウドネイティブ」とされる技術が気になっているが,それが具体的にどのようなものなのか,どのように活かせるのかが知りたい方
■目次
■第1部:運用を効率化する
第1章:責任共有モデルを意識してアーキテクチャを選択する
第2章:小規模かつ可逆的な変更を頻繁に行う
第3章:品質を作り込む
第4章:インフラストラクチャーをセルフサービス化する
■第2部:回復力を高める
第5章:スケーラブルなアーキテクチャを実装する
第6章:障害からの自動的な復旧を実現する
第7章:クォータを管理する
第8章:回復力をテストする
■第3部:可観測性を確保する
第9章:ビジネスの観点でメトリクスを収集する
第10章:クラウドネイティブな環境でメトリクス,トレース,ログを収集する
第11章:可観測性の確保により安全なデプロイを実現する
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