- 販売開始日: 2024/09/11
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-536701-8
波うららかに、めおと日和(6)
著者 西香はち(著)
二人で迎える初めての新年。年越し蕎麦を食べて、初詣をして……一緒にいられる喜びをかみしめながら、あたたかい年明けを送る。百貨店デートでは、瀧昌からのまさかのプレゼントも―...
波うららかに、めおと日和(6)
商品説明
二人で迎える初めての新年。
年越し蕎麦を食べて、初詣をして……
一緒にいられる喜びをかみしめながら、あたたかい年明けを送る。
百貨店デートでは、瀧昌からのまさかのプレゼントも―――!?
あなたの笑顔のために、したいこと。
ぬくもりを分け合う幸せな日々!
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
ほっこり
2024/09/13 17:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る
お互いのことをよく知らずに始まった軍人夫婦生活ラブコメディ。ゆったりとした空気のお互いがお互いを気にしてドキドキしている雰囲気がすごく好きです。
年末年始
2024/09/22 17:54
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
百貨店でえらい散財していたけど大丈夫なんかしら…
急に思い立って指輪買えるほどお金持ってたの?
芙美子と深見はこのまま結婚なのかな。
続編6
2024/10/13 16:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:よよ - この投稿者のレビュー一覧を見る
お互い敬語なのはいつまで続くのかな?ずっと?
当時の価値観、現代から見ればとても受け入れられるものではないことが多い
けどあと50年後には現代も仰天の連続の生活なんだろう
深見くんと芙美子さんは作者のpixivで見たからどうなるかは知ってる
しかし、仕事に行くたびに二度と会えないかもしれない心配をしなければならない海軍の妻というのはどれだけ辛いのか