- 販売開始日: 2024/12/04
- 出版社: KADOKAWA
- レーベル: 角川コミックス・エース
- ISBN:978-4-04-115608-7
光が死んだ夏 6
著者 モクモクれん(著者)
ある集落で共に育った少年、よしきと光。光にすり変わった「ナニカ」と共に歩み出したよしきの前に突如として現れたタナカ。彼から告げられたのは、ヒカルの正体についてだった。二人...
光が死んだ夏 6
商品説明
ある集落で共に育った少年、よしきと光。光にすり変わった「ナニカ」と共に歩み出したよしきの前に突如として現れたタナカ。彼から告げられたのは、ヒカルの正体についてだった。二人の決意が問われた時、それぞれが見つけた本当の気持ちとは――。一方、二人の成長を待つことなく、あの世と繋がる「穴」は拡大を続けていた。「穴」の調査を行うため、巻の住むアシドリへ向かうことになるが――。巻末には、友人である巻との出会いが語られる描き下ろし短編も収録。
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ゾワゾワ
2024/12/14 14:38
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投稿者:モチの木 - この投稿者のレビュー一覧を見る
光とヨシキの関係にちょっとだけ触れつつ、村の謎も少しずつ解き明かされていった。
モクモクれんさんの暖かいけど、ゾクゾクするマンガの描き方にいつもドキドキさせられる。
全10巻を目安に物語を展開するとの事で、これからどんな展開が待ち受けているのか、とても楽しみです。