0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:りり - この投稿者のレビュー一覧を見る
新体制とまた話が動き出しておもしろい!文化祭ライブとたまきせんぱいの過去編はめちゃよかった!はーとぶれいくもいいライブができてよかった!
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:sun - この投稿者のレビュー一覧を見る
文化祭編。たまき先輩の過去からのライブシーンは熱いです。そして代交代。やり取りがテンポよく面白いです。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:AIZOU - この投稿者のレビュー一覧を見る
人間関係とかごちょごちゃ
すっ
とするタイミングがくるかとおもいきや
まだこないー
でもそれなりに楽しいので読んでしまう
投稿元:
レビューを見る
──こんなどこにでもある ふつうの高校の体育館でやってる
文化祭の大トリのステージで演奏するなんて夢は
──あまりにもちっぽけで笑われるかもしれないけど・・・・・・
私もたまき先輩みたいにいつかこの舞台で
自分の感情全部さらけ出して 思いっきり大声で歌ってみたい
という軽音マンガ、次にくるマンガ大賞2024Webマンガ部門1位というのは納得の良作です。
歌唱シーンがかっこいいんですよねえ。
あんまり邦ロックというのを聴いてこなかったので正直知らん歌がほとんどなんですけど、MVなど見ながら読めるのも今どきで良いですね。
こういうのを機に新たな趣味に目覚めるのも楽しいものです。
確実にアニメ化されると思うので、演奏シーンに力入れてくれるよう願っています。
投稿元:
レビューを見る
(バンド漫画は苦手かも)と思っていたけど、実際にバンドマンの友人から「私も基本的にバンド漫画って苦手だった。でも、この漫画は全然ちがくて、すごくよかったよ!」とおすすめされ、全巻購入。
バンド漫画や青春群像劇が好きな人、青春パンクやロキノン系が好きな人におすすめ! 私は苦手
投稿元:
レビューを見る
天然美少女たまき先輩の過去編
親友が学校を去った原因が自分のせいだと言いふらされたとき、たまき先輩は「私は怒るよりもただ悲しくなった」と諦観の境地だった。このような人間関係のトラブルは初めてではなく、言いたいことがなにもも言えない、気づかないふりの繰り返しだった。
普段から言いたいことを傍若無人にぶちまけられるのはレイハさんくらいだと思う。
後夜祭のステージでロックンロールにのせて自分の気持ちを叫んだたまき先輩、最高にかっこよかった。
投稿元:
レビューを見る
文化祭の話ははーとぶれいくのライブが
クライマックスかと思ったら、
後夜祭でのたまき先輩がそれを越えちゃいましたね。
たまき先輩の過去編はサブタイトルがずっと
「輝く日々を(が)○○」だったんだなって、
単行本で気付きました。
喜田くんが本当にいい男すぎる。
そして代替わりして何か企んでそうな鶴先輩。
彼女が辞めそうだった時に引き留めたたまき先輩の判断は、
この先どんな影響を及ぼすのかな・・・。
投稿元:
レビューを見る
たまき先輩話(好き♡)からの、鳩鷹対決。どーなんだろーねー。鷹見はけっこうやってるやつみたいだけど、闇抱えてる風でもある(本編より)。先輩たちの一見楽しげなとことか、悩みとか、あるあるだわ。
投稿元:
レビューを見る
41-45
ボロ泣きした、誰も悪くないのに、なぜか上手くいかない、なんでかなぁ、上手くできないなあ、でもそんな3年間でも私は青春だったと言い切れるよ、えんじぇるべいびーのところでたまきさんはそう思ったんじゃないのかな、自分にそういう青春がないからこそ、浴びせられた青春に羨ましくもある。
55わ
こうやまりんちゃんのゲス顔からしか得られない栄養がある
え?つるあさかから摂取すればいいじゃないか?って??カスみたいな理想のために他人をぐちゃぐちゃにする奴と一緒にするな!りんちゃんはな、はとちゃんを輝かせるために暗躍しているのだ!
投稿元:
レビューを見る
【あらすじ】
文化祭に来ていたレイハと再会したハトノ。レイハからの突飛な提案をきっかけにハトノの思わぬ一面があらわに…!? 一方、たまきは引退ライブとなる後夜祭ステージへ。過ぎ去りし葛藤の日々が今、明かされる──…。超等身大のむきだし青春&音楽奮闘ドラマ、第5巻!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
ライブの舞台を見上げてる顔を横から見る画って、なんかそこだけ青春時代のまま時が永遠に止まってそうな感じがしてすごくいいですよね。
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
投稿元:
レビューを見る
たまき先輩のラストライブ、そこまでの回想、涙腺うるっときました。
「ふつうの軽音部」だけど、その中での痛々しい青春が、輝いて見える。
さて、ハトノたちはどう続く。
投稿元:
レビューを見る
たまき先輩の深掘り巻。純真無垢ではない、たまき先輩の過去を、銀杏BOYZの歌詞と合わせて回想する王道の泣きパターンで、グッとくる所満載。まぁ私は銀杏BOYZを聴いたことがないのです、適当な歌で呼んでいます。サンボマスターも知らない曲を知っているメロディーで補完しつつ読んでいます。一度聴いてみるかな。
あと軽音部の日常をなぜジャンプで連載しているのか、この巻で明確になった。対バン勝負があり、勝負して倒すべき相手があるからなのだろう。別の高校の子は結構むかつくキャラに仕上がりつつあるし。仲間内や自己満足だけでは終わらない点は、今後のストーリーの広がりを感じる。
投稿元:
レビューを見る
いろんな葛藤のあった日々を乗り越えての、たまき先輩のラストライブが素晴らしかった。
銀杏BOYZとの組み合わせが最高すぎる。
2年生の動向やハロウィンライブに、プロトコルとの勝負など、次巻も楽しみだ。
投稿元:
レビューを見る
キャラ設定もだいぶ固まってきて、それと同時にバンド編成もある程度固まってきた感じ。恋愛模様や友人関係の絡ませ方も絶妙で、面白さ加速中。