継母堕天~ママハハダテン~ 6巻
著者 あおなつす
陥没乳首フル勃起から乳首シコシコ絶頂潮吹き・息子、のしかかりからのパイズリ手マン潮吹き&大量射精ぶっかけ・ 自分の意志で跨り挿入強●、挿入実況、夫への謝罪言わせながら生ハ...
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継母堕天~ママハハダテン~ 6巻
商品説明
陥没乳首フル勃起から乳首シコシコ絶頂潮吹き
・息子、のしかかりからのパイズリ手マン潮吹き&大量射精ぶっかけ
・ 自分の意志で跨り挿入強●、挿入実況、夫への謝罪言わせながら生ハメ
・連続膣内射精、抜かずにさらに猛烈ピストンで意識吹っ飛びアクメ
~あらすじ~
20歳年下の義理の息子、海斗に身体を許した継母、りくは夫・ 広志が運転する車内で苦悩していた。
広志の提案で家族旅行に出かけた3人だが、夫の目を盗みながら車内で、休憩所で、息子と交尾を重ね目的地の旅館に着く頃には、りくの身体は隠し切れない雌の臭いが充満していた
旅館の部屋に着くなり、海斗は母親・りくの身体を貪る。りくも、言葉では抵抗するも身体は為すすべもなく息子を受け入れ、その度に上の口からも下の口からも淫らな涎を垂らす…。
途中、離席していた夫・広志が帰ってくるハプニングがありながらも、息子と結合したまま応対し事なきを得る。
広志と海斗の間を揺れ動き葛藤を重ねるりくだが、そんな思いとは裏腹に、海斗は眠る彼女の身体を弄び、隣で父親が寝ているにも関わらず無理やり挿入し、膣内に射精を重ねる。
そんな波乱の旅行の中、広志は意を決し、りくに結婚指輪を贈る。壮年になってからの再婚、という経緯からおざなりになっていたことを謝罪、改めてりくに愛の言葉とともに、指輪を薬指へと導く
広志の真摯な言葉と行動を受けたりくだが、その心には言い表せない痛みと罪悪感と海斗の顔、声、そして、海斗の肉棒に満ち満ちていた。
そう…
「私の心の中には…もう…」
口づけを交わそうとする広志を躱し、りくはそそくさと貸切温泉へと足を運ぶ
そこで、りくを待ち受けていた者とは…
「もうこれで…完全に…戻れない…」
「ごめんなさい…広志さん…」
24ページ
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