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大英自然史博物館 珍鳥標本盗難事件―なぜ美しい羽は狙われたのか みんなのレビュー

  • カーク・ウォレス・ジョンソン, 矢野真千子
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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.3

評価内訳

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最上質のミステリー小説のような実話

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

とにかく面白い、読む前からイギリスで本当にあった話であると読売新聞の書評にあったので(紹介してくださった三中氏に感謝)知っていなかったら、最上級のミステリー小説として読むところだった。綺麗な羽がルアーに使われているのは知っていたが珍鳥のものが日本円にして何十万、何百万の値打ちがあることまでは知らなかった。おそらく犯人のエドウィンはアスペルガー症候群のふりをして罪を免れたのだろうが、少年時代、切手収集家だった私はよく「世界の珍しい切手という切手を手にできたらどんなに幸せだろう」と空想していた、だからあのころ、そんな切手が保管されている博物館というのがあったら、ひょっとしたら忍び込んでいたかもしれない、あのころ私はアスペルガー症候群だったのかも知れない

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