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プレゼンは「目線」で決まる みんなのレビュー

  • 西脇資哲
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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.5

評価内訳

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投稿者:スペインのマリア - この投稿者のレビュー一覧を見る

エクセル、ワードはよく触りますが、パワポはほとんど触ったことのない私です。
必要に迫られてプレゼン資料を作らなければならなくなりました。

何冊かプレゼン、資料作成用の本を購入した中の1冊。

手始めに読んでみましたが、目からウロコのわかりやすい本です。
難しいことは何も書いていません。
基本、ここを抑えておくと聞き手が興味を持ってくれるよ、という内容になっています。
プレゼン関係の本ではお手軽な値段かなと思って買ってみましたが、初心者の私にはとても参考になりました。
今から、もう少し高めの資料作成本を読んでみるので、★はとりあえず4で。

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プレゼンは「目線」で決まる スライド シナリオ トーク No.1プレゼン講師の人を動かす全77メソッド

2016/03/05 00:35

見て欲しいところを見てもらわなければ

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投稿者:足目* - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本自体、本というメディアを用いたプレゼンでもあります。全体にわかりやすい文章で書かれ、本文(明朝体)の随所に強調部分(ゴシック体)と小見出し(ゴシック体大文字)が散りばめられています。そこを注目せよ、ということでしょう。
ここが重要、と読み取った部分からいくつか紹介してみましょう(具体例や詳細までは拾いきれませんが)。

何より「すべて『聞いている相手を動かすこと』を見据えている」必要があります(33頁)。「プレゼンの成否は……『何を伝えるか』を考え、それを具体化する段階で大方決まってしまう」(48頁)ものの、「聞き手があなたの話を聞きたがっているとは限らない」(56頁)。

「資料を読むとき、通常は『左から右』『上から下』に視線が動きます。これが『自然な視線移動』なので」、スライドでの配置もそのようにすべきです(99頁)。そして「重要なことは『上半分』に集中させる。人間の自然な視線の動きに配慮して、戦略的なレイアウトを考えるようにしましょう」(102頁)。

「『聞き手の視線をとらえて離さないシナリオ』があってこそ」(124頁)であり、「軸となる主張からブレた余計な言葉が入り込んでいないか、チェック」が必要です(157頁)。

著者は、「紙の資料だけでは伝えきれないこと」として、「プレゼンの場合、最も大きな割合を占めるのは、プレゼンター自身の『身体の動き(アクション)』」(205頁)で、「ちょっとした手の動き、指の動き、身体の運び、姿勢、そして目の動き。こうしたものはプレゼンの成否を大きく左右します」(205−206頁)といいます。それを細かく説明はしてありますが、うっかりすると自覚せずに何かを伝えてしまう、ということもできそうです。

紹介したところは必ずしも著者の強調および小見出しと一致しませんでした。その意味では著者の視線誘導にしたがわなかったことになるかも知れません。
大筋はこれまでのプレゼン用ガイドに近いと思われます。 それでも「『相手の目が見えていないもの』について伝えても、99.9%理解されない」けれど「『なぜか伝わる』人」は「『自分が伝えたいこと』と『相手が見ていること』を一致させる――『視線誘導』ができている」(9頁)。それを伝えようとするため、ただ聞き手の目線をいかにとらえるか、そこに注目した1冊です。

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