戦後史のなかの日本社会党 その理想主義とは何であったのか みんなのレビュー
- 著:原彬久
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紙の本戦後史のなかの日本社会党 その理想主義とは何であったのか
2001/10/28 12:51
日本人を愚弄した政党の正体
10人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る
非武装中立論というありもしないウソを日本人に垂れ流し続けたあげく、自民党と連立を組んだ途端「現実に目覚めて」自衛隊容認、日米安保条約は日本に不可欠と完全方針転換。なーにこれ、あなたがたの50年間はウソと欺瞞の歴史だったの? そうなんです。全部冗談だったのです。村山富一は社会党左派の大物でしたが実態は国体政治と称して自民党の梶山静六らとカラオケ三昧。政治資金までひそかに自民党から融通を受けていたとか。これが正義と平和の党とうそぶいた日本社会党の正体だったとは。吐き気がしますなあ。
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