切り絵図屋清七 みんなのレビュー
- 藤原緋沙子, 藤原緋沙子 (著)
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電子書籍切り絵図屋清七 栗めし
2020/04/16 11:50
まただよ
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投稿者:nap - この投稿者のレビュー一覧を見る
前作と一緒。
主人公・清七が、人が切られてるところに「たまたま」出くわす。
で、やっぱり、切られてる人は、自分の身内だったり、
後から関係してくる人。
何度同じような場面書いてるの?
電子書籍切り絵図屋清七 飛び梅
2020/04/16 11:48
たまたま
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投稿者:nap - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公・清七が、人が切られてるところに「たまたま」
しょっちゅう出くわすんだよね。
しかも、切られてる人が、自分の関係してる人だったり、
後から関係してくる人だったり。
なんだかなぁ。
紙の本紅染の雨
2020/04/12 13:23
なんだこれ
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投稿者:nap - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルにもなってる第2話目がひどい。
おゆりと昔の許嫁が、2人で喋りながら状況を説明してる。
そんな会話しないでしょ。
しかも、久しぶりに会ったわけでもないのに。
興ざめ。
紙の本冬の虹
2019/12/21 07:06
感動は薄かったです。
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投稿者:satonoaki - この投稿者のレビュー一覧を見る
筆が遅い作家さんだとは思っていましたが、やっと最終巻なので、それなりに楽しみにしていました。
けれど、最終巻をまとめた作家さんにありがちな、書き急いだ感は否めません。
これまでの話は、なんだったのだろう…と、いささかがっかりしています。
清七とおゆりのハッピーエンドは、初めから見えていたことなので、既定路線で終えたといったところでしょうか。
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