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ミステリー作家串田寥生 みんなのレビュー

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みんなのレビュー15件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (6件)
  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
5 件中 1 件~ 5 件を表示

紙の本ミステリー作家串田寥生の考察

2012/03/01 13:19

あっさりミステリー

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はにーとーすと - この投稿者のレビュー一覧を見る

「眠る劣情」という作品に出ていた作家、串田がメインのお話です。
飄々とした串田というキャラクターはなかなかおもしろいです。
この串田書きたさのお話なのね、とうなずけます。
ただこの作品でも受けの守に妹やら更に姉まで出てきてうざかった・・・
終わり方もなんだかあっさりで、ちょっと物足りない気がしました。
このあとの続きが気になる作品です。

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電子書籍ミステリー作家串田寥生の見解

2024/03/07 05:04

共依存体質

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミケ - この投稿者のレビュー一覧を見る

最後に殺人教唆の人に言われたくないが、ダメダメなミステリー作家とダメダメ編集者はやはりお似合いと取るべきか?
ミステリー小説仕立てながら、血の匂いがしないとか遺体の保存にそりゃないとか色々突っ込みどころはあり。
それでも守が串田を嫌いになれない訳や惹かれてしまう訳を真剣に考えたり、串田が守のためなら相手を社会的に抹殺する宣言したりして2人の関係が鮮明になった面白い続編だった。
串田の良さは、ミステリー小説が書けるところと、事件か発生しても沈着冷静で頼もしく見えるところしかない気がするので、ミステリーなくして2人の関係はないのは確かだと思う。

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電子書籍ミステリー作家串田寥生の考察

2024/03/06 17:50

久緒こと串田ってこんなに変人だった!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミケ - この投稿者のレビュー一覧を見る

スピンオフ元の方では、そこそこ人気作家なのに不器用で致命的に生活能力がなく片付けも当然ダメな、本名「久緒」で登場。他の登場人物が変人過ぎて、まともな人で終わっていた気がしました。
今作では、つかみどころがないどころか、自分の仕業さえ他の人間のせいにし、守を振り回すような、酷い奴。
こんな串田に「付き合えないけどいい?」なんて言われつつ惹かれてしまう守が哀れですが、色々真面目で自己肯定感が低いところもあるから仕方ないのかな?きっと惚れた弱味で振り回され続けるんだろうね。
離島の習慣とは言え、理解しにくい出来事にこちらも振り回されたので、評価の星は少なめでごめんなさい。

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電子書籍ミステリー作家串田寥生の考察

2021/09/10 08:14

離島ミステリー

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆきちん - この投稿者のレビュー一覧を見る

スピン元の作品は未読ですが全く問題ないと思われます。
ベストセラー作家と担当編集者。
編集者の故郷である離島でのミステリー。
作家先生の個性的なキャラが話を引っ張っていきますが
事件はともかく恋愛がちょっと強引に感じました。
閉鎖された島の因襲による事件ですが陰鬱さはあまり感じられず。
全員が色んなことをさらっと流しているけど本当にそれでいいの?
とモヤモヤした読後感でした。

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電子書籍ミステリー作家串田寥生の見解

2019/08/04 00:45

シリーズ2巻め

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nandakanaa - この投稿者のレビュー一覧を見る

こちらでも、死人がでてます。しかも殺人。ダメダメ人間のミステリー作家をどうしても嫌いになれない、振り回されるのがなんとなく快感になってませんか?というふうに思える恋人でもある担当編集がその作家と旅行に行ったらまたとじこめられます。謎解き好きには楽しめる作品なのでしょうが、人が簡単に死ぬ話がにがてなので、個人的には今ひとつ楽しめませんでした

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