恋と悪魔と黙示録 みんなのレビュー
- 著者:糸森 環, イラスト:榊 空也
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2020/03/24 10:55
作者さん買い
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投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
アガルの好きっていう愛情はレジナが何年眠っていようが変わってなくって嬉しいです。
なんだか最初のころからの話とはすごい展開が大きく壮大になって来て追い付けない気持ちもあります。
電子書籍恋と悪魔と黙示録: 10 降り積もる恋のための寓話集
2020/03/24 10:55
作者さん買い
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投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
その後が見れるのもすっごい嬉しいですし、こぼれ話も面白いです。
やはり糸森さんの作品楽しい・・・。
今回読めて嬉しかったです。
2018/07/29 09:16
幸せに
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投稿者:マリコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
色々複雑な問題は残っている節はあるけれど、二人の結婚式の姿を見れたのは嬉しかったです。後日譚もあるらしいので楽しみにしています。
2018/07/28 16:42
二人の行く末は
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投稿者:マリコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
また何か大きな闘いがあったと思える描写で完結した今シリーズ。でも、どんな苦難でも二人が居れば大丈夫と思える感じで終わったので良かったです。
紙の本恋と悪魔と黙示録 7 身代わり王子とラプンツェルの花の塔
2017/04/04 17:10
激動の7巻
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投稿者:ペンギンママ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ひたすらバレクが可哀想な巻でした。ヴィネトを探し求め、ヴィネトに成り切る事で、かろうじて狂気の直前で止まっていたバレクが、生まれ変わったヴィネトに会うシーンは読むのが辛かったです。
アガルは相変わらずな乙女っぷりで、レジナの方がずっと冷静。最後、かなり大変なところで終わってるので、早速次巻読みます。
巻末の小話は、レジナの屋敷でみんなに構われ真っ赤になって照れるヴィネトの話でしたが、本編のヴィネトとバレクを思うとかえって切なくなりました。
2016/07/14 02:48
激変の6巻
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投稿者:ペンギンママ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ラウル兄様が登場しレジナの過去が明かされて、話のスケールが一気に大きくなりました。マグラシス神にその娘である人間の王女と、神話時代まで話は遡ります。
記憶を失ってもアガルは相変わらず乙女で、人間のレジナに惹かれる自分に戸惑いながらもレジナの甘い言葉に誘惑される(笑)場面では笑ってしまいました。
そして最後、これで一旦危機は逃れたとホッとした途端酷すぎます作者様。とにかく続きを読みます。
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