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ペンギンママさんのレビュー一覧

投稿者:ペンギンママ

354 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

イラストのクラウスが本当に綺麗

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

前作「魔女が死なない童話」と同じ世界観の話です。と言っても、二百年程昔の話らしいので、前作との繋がりは殆どありません。前作に出ていた猫型とウサギ型の妖精がこちらにも登場する以外は、登場人物たちの繋がりもないので(遠い祖先ぐらいにはあるかも)、前作を読んでなくても大丈夫です。

前作ではヒーローの方が「忌み子」の王子様でしたが、今回はヒロインのユリアーナ王女が「忌み子」として、王に疎まれています。そして、名ばかりの婚約者で異端審問官のクラウスが、ユリアーナの監視役としてやって来るのです。貴族たちにはバカ王女と知られているユリアーナが、実は豊かな医学の知識を持つ医師だという事を悟られない為に、クラウスの前では猫を被っていましたが、ある事をきっかけにクラウスにバレてしまいました。バレた後もクラウスの態度は変わらず、二人の仲は徐々に近づいていきます。

ユリアーナより一つ下の16歳で、少女のように綺麗な美少年のクラウスは、表情が極端に乏しく普段は何を考えてるのかわからないんですが、たまーに見せる年相応の表情にユリアーナはワンコみたいと可愛がります。しかし、彼はワンコじゃなく、狼の子でした(笑)。初恋の「純白の聖女様」がユリアーナとわかった後の、むっつり振りには笑ってしまいました。ユリアーナを陥れようとした犯人が捕まり、後処理に追われ二ヶ月も会えず、帰ってきた時の変貌にもびっくりです。成長期ですからね。

最後の方はもう甘い、甘いです。クラウスのセリフが微妙に変態っぽいんですが、ユリアーナが幸せそうなので、まあいいんでしょう。

今回もとっても面白かったので、是非シリーズ化して欲しいです。

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紙の本

素敵で贅沢な一冊

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

外見は平凡だけど中身はとっても可愛いお姫さまと物知りで口が達者な平民の青年が出会い二つの国の未来を変えていく、そんな話で、読後にホンワカと温かい気持ちになれる童話のような一冊です。
話もいいんですが、見開き構図のページがかなりの頻度であり絵も丁寧に描き込まれていて絵本を読んでいるような気になりました。特に6話最後の橋の上での二人のシーンは、話の上でも重要な所ですが絵が本当に綺麗でお気に入りの場面です。
こういう作品をどんどん描いて欲しいですね。

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紙の本

楽しい!

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「なろう」系の小説が溢れる中、私的にこの一冊はヒット作でした。
まずヒロインのエリカのキャラが愛しい。きつめの美人な外見と侯爵家の令嬢という身分のせいで、クラスメイトから偏見を持たれ一人ぼっちの学校生活を送っていたエリカですが、実態は外見に反して内気で他人思いのちょっと抜けてる箱入り娘です。両親や兄達に溺愛されて育ったので、ぼっちでいた時も少し寂しい思いはしてますが全然暗くはならない。自分に自信がないわりにとても前向きです。
そんなエリカがクラスで起こった事故をきっかけにできた親友のリザベルの勧めで卒業演劇の悪役をする事になり、そのあと始まった高校生活では気丈に振る舞うために日常でも度々演技をするようになります。そして、いつの間にか王子様の婚約者とまで認識されるようになるんですが、その過程が楽しいんです。本人は他に好きな人もいるし色々必死なんですが、意地悪なライバルを追い詰めていく場面とか(もちろん演技しながらですが)かっこよくて可愛いです。
次巻では王子様にもっと頑張って欲しいですね。

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紙の本

続き下さい、作者さん(笑)

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この巻でエルマー家騒動も一件落着。
最後の直前まで緊迫した状況で息も告げず一気読みしました。

この本が出てからもう2年以上経っているのに次巻が出ていないという事は シリーズ打ち切りという事でしょうか。シャーロットの王族としての(未来の王としての?)成長が楽しみだったのに、シャーロットとアルベルトのその後が読めないなんてとても残念です。

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紙の本

紙の本男装王女の華麗なる輿入れ

2017/04/30 17:00

勘違いに気付かないリュカリスがすごい

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

今回はまだ輿入れ前、婚約者に会うためにアルトゥール皇太子が、リュカリス王女の国にやって来ます。
アルトゥールの国は研究重視の科学的な国で、リュカリスの国はいつも夜空しか見えない星王国で、王族は星の声を聞き特殊な力を持つファンタジーな国という対立が面白かったです。

どこまでも前向きに捉える脳筋王女リュカリスと、周りは敵だらけなせいで、捻くれ拗れている、本来は優しいツンデレ王子アルトゥールの掛け合いが楽しく、周りの人たちのそれぞれの思惑の下、リュカリスの性別と身分を故意に勘違いさせられたアルトゥールと、その勘違いに気づきもしない天然リュカリスの微妙なすれ違いがある会話が可笑しかったです。

リュカリスが女性だとわかった後、互いを知っていくうちに両想いになっていく二人ですが、王女だと明かされるのは最後の数ページを残してなので、アルトゥールは悩み続けます。読んでるこちらは楽しかったですが、彼は不憫でした(笑)。でもリュカリスが婚約者とわかった途端、行動は早かったので、次巻が大変楽しみです。

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紙の本

まるまるプロローグのような一巻

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

人類が、地球が見える宇宙に浮かぶコクーンと呼ばれるコロニーに住むようになった未来、旧人類の何倍も生きる「進化した人類」であるアラタとそのパートナーである、ターラ、シーザー、ルイが出会ったのは、ダフネー症という早死にする病気を持つ美しい女性、祇園でした。彼女に一目惚れしたルイは、裏コクーンに住む彼女の市民IDを偽造してまで、結婚式を挙げますが、彼女が求婚を受けたのは、裏コクーンでは見ることが出来ない地球を一目見るためだけでした。

そして十六年が過ぎ、再びアラタがダフネー症の女の子に出会うところで一巻は終わりです。タイトルの「きみ」はこの子ですね。巻末でやっと本ストーリー始まりの感じです。表紙の左がその女の子で、右が祇園なんですが、なんとなく似ているので、もしかして血の繋がりがあるのかも知れません。

前作とはガラリと違うジャンルですが、世界観がしっかりと練り込まれてて、すんなりと作品に引き込まれました。本格的に話が動き出すはずの次巻が楽しみです。

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紙の本

年の差恋愛...になるんだと思う

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ずっと母の期待に沿うように生きてきた順子は、東大受験に失敗してから母の機嫌を伺いながら冴えない人生を送り、気付けばもう31歳に。偶然出逢った不良高校生、由利を、塾の講師として、東大入学を目標に指導することになりました。

順子は学生時代憧れたもの全部を由利に感じ、彼を全面的に支持してるので、親にも見離された由利が彼女に惹かれるのは納得です。見た目も31に見えない綺麗なお姉さんだしね。順子は今のところ先生としてきっちり線を引いてますが、恋になるのは時間の問題でしょう。当て馬感半端ない、ハイスペックな従兄弟の雅志が今から不憫です(笑)。

次はもっと恋愛的な進展があることを楽しみにしながら、次巻を待ちます。

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紙の本

一冊完結じゃないですよね?

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

前世があやかし夫婦だった真紀と馨が友人の由理と共に、浅草に住むあやかしの悩みを解決したりするほのぼの話かと思ったら、あやかし同士の勢力争いや、あやかしを取り締まる陰陽局のゴタゴタに巻き込まれ、話は思ったより広がっていきそうです。

何よりも新鮮だったのは、真紀と馨の関係でした。普通転生ものでは前世の記憶は成長につれ思い出していく感じで、今とは別の人物の記憶だけ持ってる、という設定が多いですが、この本のメインキャラの三人は幼い頃から前世の記憶がしっかりあったようで、前世の人格が今世でそのまま続いている感じでした。なので、いつも「まだ結婚してない」「今すぐ離婚だ」と矛盾してるような痴話喧嘩(?)をしている二人の雰囲気は、高校生なのにもう長く連れ添った夫婦のそのものです。それでもつきあってはいない、という不思議な関係。最後まで読めばどれほど深い愛情で繋がれた二人なのかわかりますが。

真紀が最強なあやかしの生まれ変わりだという事が陰陽局の人たちにもバレたので、これからもいろいろありそうですが、馨や由理もいるし、再び眷属になったミカや、スイもいるので大丈夫でしょう。回収されてない伏線もチラホラあるので是非続きが出で欲しいです。

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紙の本

紙の本魔女と王子の契約情事

2017/03/08 17:33

面白かったー!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

殺害された第三王子デメトリオを生き返らせたのは良いが、彼の命を繋ぎとめておくためには定期的な性交渉が必要なのと純潔を奪った責任を理由に、彼との結婚を持ちかけられたエヴァリーナ。しかし、結婚に同意できないエヴァリーナは、まずは当分城に滞在して弟子のリオネロと共に犯人を捜すことに。

犯人捜しの謎解きは可もなく不可もなく、普通に楽しめましたが、それよりも、魔女の力が大きすぎるせいで、文字を認識することが出来ず、読み書きが出来ない規定外の魔女エヴァリーナと、そんな彼女を補佐するリオネロのやりとりがとっても楽しかったです。師弟関係というより、姉弟の関係みたいで、からかったりどついたり、会話のテンポも軽やかで、二人のシーンはなごみました。

真面目で、実直なデメトリオと、お人好し魔女の結婚する、しないの攻防も楽しかったです。二人が互いを好きになっていく様子にキュンとしたし、(話の設定上)場数の多いエロシーンも常に配慮と愛情が感じられて好感が持てました。

全体的にエロとそれ以外のバランスがちょうど良くて、最初から最後まで、くまなく楽しめました。初めて読む作者でしたが、次作も購入決定です。

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紙の本

紙の本初恋の爪痕

2016/11/08 06:45

何度も再読したくなる貴重な一冊

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「最愛の花」を読んだ後の再読。やっぱりこっちの方が好きです。誤解で生じた恨みのため、殆ど初対面の女の子をレイプするような男が主人公なのに(こう書くと本当にひどいヒーローですね)、嫌悪感より悲しさを感じました。作者の文章力でしょうか。
誤解が解けた後の、初めて恋人のような交わりでは、本当の気持ちを嘘のように呟くヒロインが切なすぎて泣かされました。TLで泣いたのはこの本ぐらいだと思います。しっとりとした切ないロマンスを読みたくなった時には、時々引っ張り出して読み返しています。
寡作な作者さんですが、次作も期待しています。

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紙の本

爽やかな奨平くんの笑顔がなんか憎らしい(笑)

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

読者目線で見ると完全に両想いの二人なのに、なんなんでしょう、このタイミングの悪さ。邪魔者なはずの奨平くんがいい子なのが、もっといたたまれなかったです。

ののかの告白未遂の後、去るもの追わずの桐山くんが、積極的にアプローチしてきたのだけは救いでした。次巻ではちゃんと告白できるといいですね。

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紙の本

表紙も百合ちゃん

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

みくりと平匡のCEO会議(笑)にて、ハグと朝ちゅうのおねだりで真っ赤になる二人に笑ってしまいました。幸せそうで良かったです。
家事は役割と義務じゃなくて好意と感謝、という言葉に大変共感しました。同じことをやっていても、心構え一つで感じ方が全然違ってきますよね。夫婦の間で感謝は大事だと思います。

そして最終巻での主役はむしろ百合ちゃんでしたね。五十嵐を言い負かすところはかっこよかったし、吹っ切れて風見と付き合い始めてからは、もう可愛かったです。
出来るだけ長く幸せな二人でありますようにと、願うばかりです。

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紙の本

付き合いたてでドキドキいっぱい。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

付き合い始めて初デート。女心がわからないという割にふみの心臓鷲掴みな暁の行動の数々。これが意図してやっている事ではなくて、天然だというところがすごいです。ふみは泣いたり、真っ赤になったり、ドキドキしたりと大変でしたね。無神経なところもあるけど、ふみを喜ばせようといろいろ考えてくれている暁にキュンとしました。

女心がわからない暁先生。小説はどうやって書いているんでしょう。恋愛的な内容全くなしの小説なのかとも思ったんですが、巻末のインタビューを読む限り、そうでもないようで。謎です(笑)。

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紙の本

赤と黒の騎士が王女をからかう時が一番息ぴったり、ってどうなんでしょう(笑)

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

作者の新刊が先月久し振りに出たので、長く積読していた本書をその前に読んでおこうと手に取りましたが、もっと早く読めば良かったと思うほど、私の好みにぴったりの話で、夢中で一気に読んでしまいました。2巻までしか出てないのが残念です。

預言大国という、預言で全てが決められる国の王女と彼女を守護する二人の騎士の話なんですが、この預言というのが曲者です。あやふやな言葉の文の羅列である預言はどうにも解釈できるもので、それを逆に利用して自分たちに都合いいように解釈し、無理やり辻褄を合わせていくのが面白かったです(主人公たちは命がけですが)。

王女様は覚悟を決め、赤と黒の騎士が揃ったところで一巻終了でしたが、あと一冊で話はどこまで続くのか、黒の騎士に対する王女の恋は成就するのか、ドキドキしながら2巻読みたいと思います。

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紙の本

何気にクインタに対して独占欲を見せる教授、いいですね

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

二つ目の推薦状をもらう為、一行が着いたのはマダム=ベルモンドの館。マダムが出した条件は、夜会に出てダンスをする事だったので、クインタ含めみんなでダンスの練習をしてました。ベタですが教授とのダンスの練習でクインタはさらに彼のことを気にするようになったようです。

夜会の当日、魔術協会と共に現れたのは、フィーヨ並みの大きさのホラントラーと「クインタ」と同格の力を持つはずの魔女でした。彼らの襲撃でケガをした教授、朦朧としているのかいないのか、自分の発見をクインタに話してしまいました。さらに不意打ちの教授のキス!!に続いて最後は館ごと何処かに飛ばされたところで終わってます。

新キャラの魔女の正体も気になりますが、クインタと教授のその後がもっと気になります。それにそろそろクインタの本当の年が教授に明かされて欲しいですね。とにかく次巻も楽しみに待ちます。

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