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紙の本

シネマ・クローゼット

紙の本シネマ・クローゼット

2009/02/11 19:37

『映画とファッション』、昔の若者にとってのその役割にスポットを当てる絶妙さ

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:昔の若者 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 情報が限られていた時代。とは言ってもそんなに前のことでもない。
四半世紀前にインターネットは無かった。楽曲をチェックするのはラジオで。
ニュースや昼メロはテレビで。そしてファッションは映画でだった。
今やMP3やP2Pも当たり前になって、何でもかんでもインターネットで事足りる時代だ。
 「ファッション」で検索すれば世界中のモードが当たり前に調べられるこの時代は、良くも悪くも”味が薄い”。調べる醍醐味も無ければ,達成感も無い。ネット通販のおかげで、世界中から望む物品を調達出来てしまう。便利な世の中になった。確かに(DAIGO風でお願いします)。今の若者にとっては無論当たり前のこと。ただ、苦労してモードを調べていた一昔前の若者にとっては、ある意味物足りない時代なのも事実。簡単すぎてやる気が失せるよ。
 昔であれ若者ならば大抵は自分の周りのブームには敏感だった。しかし、「最先端」を目指す若者にとっては、いち早く情報を手に入れるには映画しか無かったと思う。この本自体は年代こそ多岐に渡っているが,言いたいことはそういうことなのだろう。それも、マニアでなければ目につかないことまで事細かにカバーしている。それは著者が前書きで書いている通り。いやあ、懐かしい。ファッションが懐かしいのではなく、その感覚が懐かしいのだ。もう大抵の人が忘れているであろう、あのドキドキわくわくの感覚。
 映画の動きも勿論変わってきて、マンガやドラマのSPみたいなものが増えている。勿論その動きに逆らうかのように地味なものも多いという反面もある。只言えることはこの圧倒的な情報量をまんべんなく取り入れるなんてことは全くもって無理。昔からテレビなんてファッションに関してはブームを作る訳ではなく,「流行ものを後追い」して成り立っているだけだし。色々見てみて、今も一部では「あの服は実は○○だったよ〜ん」とか昔の映画を掘り下げている、多分、著者と同じ年代の人のサイトは多い。でも、だがしか〜し、ポイントはこの絵だ。私自身も絵に関しては興味があるので細かく見てしまうが、この本の絵は実に綺麗だ。それもよくある外国風の似顔絵というんではない。それもフルカラー。作者の愛着と努力が伝わるね。
 映画好きだった親にプレゼントするのも良いかもしれない。それか、この本を読んだ上で昔の名作のファッションチェックして自分で試してみたら違う意味で新しいマイブームが生まれるかもしれない。そんなかんじかな。時代は繰り返すからね。

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