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紙の本

サイボーグ・フィロソフィー 『攻殻機動隊』『スカイ・クロラ』をめぐって

サイボーグという存在をどういう風に考えればいいのか

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読み人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 著者は、早稲田大学のメディア関係の教授。
 副題には、押井さんの監督作品が上げられていますが、
実際、触れられているのは、全体の紙幅の2/5ぐらいで、サイボーグ(クローンも含む)
についての最先端の考え方と理解について書かれたものです。
 
 よく手塚さんは、自身の作品や発言の中で全体のパーツの9割以上がロボットな生命体は、
生命体じゃなくて、ロボットといえるのではないかみたいな?問題定義をしていましたが、
 本書でもよく似た問題定義はされています。
部品として(物)の人体、(骨なんかがあげられています)そしてゴーストと士郎正宗が呼ぶ、
(本書では、押井版、SAC版、士郎版それぞれものゴーストの定義が紹介されています)
生命としての揺らぎ、精神、魂の揺らぎ、、。
どの辺で折り合いをつければいいのか、正に模索中といったところ、、。

 本書で上げられている課題や技術は、その考え方、捉え方自体を、
SF映画、SF小説から助けてもらわなくてはいけないように、
(押井さんは、実は、若い頃SF作家になりたかっと言うほどのSFファンで
 SFとして自身の作品を取り上げてもらって喜んでいると思います)
実用化されたいるものは殆どありません。
 著者のサイボーグに対する考え方も最後に
サイボーグとは、物と人との間を揺らぎたゆたう存在と、纏めて書かれていますが、
"たゆたう"という言葉を使っているように
 その捉え方自身に曖昧なものを多分に含んでいます。
なんか、読んでもはっきりしなかったのは、事実。

自分でその定義や捉え方を掴まないといけないみたいです。

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