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ゴーストハント みんなのレビュー

  • いなだ詩穂 (漫画), 小野不由美 (原作)
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みんなのレビュー16件

みんなの評価4.2

評価内訳

24 件中 16 件~ 24 件を表示

ゴーストハント 10 (講談社コミックスなかよし)

2008/05/14 11:05

ラストスパートです

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はるはる - この投稿者のレビュー一覧を見る

『ゴーストハント』もようやく、最終章ですね。ここで、今までのナゾや秘密などが一気に出てくるのでしょう。
 一作から徐々に恐怖度が上がってきている調査ですが、今回は最後に相応しい最恐を味あわせてくれるその序章です。
 原作を知っている方もコミックだけの方も満足できる一冊になっているかと思います。
 個人的に、少々絵が荒いかなぁと思う箇所があったりしたので、厳しいと思いましたが星を一つ下げさせていただきました。
 内容は満点です♪

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ゴーストハント 1 (講談社コミックスなかよし)

2007/07/28 11:37

友達になりたいキャラクター

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hitohira - この投稿者のレビュー一覧を見る

ゴーストハントは、キャラクターが個性的で
どのキャラクターも応援したくなるような、
友達になって欲しいと思えるようなキャラクターばかり。

可愛いキャラクターとは裏腹に怖いところは、これでもか
という程怖いので夜一人で読むことは私はありません。

張り詰めた空気や、ジリジリとした恐怖感、
思わず声を上げたくなるようなシーンが非常に
うまい作品なんじゃないかと思います。

もちろん、ただのホラーじゃありません。
怖いだけじゃない、けど怖い。

ようするに一言で言い表すなら「面白い」です。

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ゴーストハント 5 (講談社コミックスなかよし)

2004/02/29 15:15

緑陵高校の怪・真相

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:桜木渉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 緑陵高校の事件「禁じられた遊び」、解決編。
 渋谷サイキック・リサーチでバイトをしている麻衣と霊能者の真砂子は、ともに自殺した生徒の坂内君が霊に呑み込まれるという光景を見る。霊と霊が共食いをしてより強力な霊となっていくこの緑陵高校で、一体、何が起ころうとしているのか?
 前巻では女性陣が白い服で表紙、男性陣が白い服で裏表紙(ただしリンさんとナルは拒否)でしたが、今回は全くの逆。男性陣が黒い服で表紙、女性陣が同じく黒い服で裏表紙となっている。とっても目の保養になる一冊。またキャラクターのプロフィール(誕生日・血液型・身長など)も巻末に載っている。私的にリンさんが好きな私は、この五巻があらゆる意味でとってもおいしい。リンさん好きの方は必ず手に入れておきたい一冊だ。

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ゴーストハント 4 (講談社コミックスなかよし)

2004/02/28 13:47

禁じられた遊び

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:桜木渉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 最近新聞やテレビによく取り上げられているのは緑陵高校の事件だ。始まりは生徒の集団不登校。理由は「教室に幽霊が出るから」というものだった。その事件の調査に乗り出した渋谷サイキック・リサーチ(SPR)のメンバーに、到着早々教室で暴れる犬が現れ襲うが、唐突に消える。
 幽霊が出る、と言われる場所を次々に見ていったナルたちは、「ヲリキリさま」というこっくりさんのような遊びが流行っていることを知ったのだが……。
 校内で目撃される怪現象の原因は? 一体ここで、何が進行しているのか?
 「禁じられた遊び」の他に、この巻には「サイレント・クリスマス」も同時収録されている。こちらは読後、寂しさとともにほんわかと心温まるものがある。リンさんに光をあてよう! ということで、原作者の小野不由美が新たにストーリーを書き下ろしたらしい。原作の小説のほうでストーリーを知っているから漫画のほうは読んでいない、という人も楽しめると思う。(この漫画、ストーリーを知っていても勿論楽しめる。小説を読んでいる読者も多い。)
 この緑陵高校の事件「禁じられた遊び」は、漫画ゴーストハントでは初めて、四巻、五巻にわたっての話になる。つまり、この「禁じられた遊び」、四巻だけでは終わらないのだ。ご購入の際は、四巻と一緒に五巻も買うことをおすすめします。

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ゴーストハント 3 (講談社コミックスなかよし)

2004/02/28 13:00

放課後の呪者

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:桜木渉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 渋谷サイキック・リサーチ(SPR)でバイトをしている谷山麻衣(16)は、立て続く湯浅高校の怪現象に関する依頼に首をひねっていた。麻衣のバイトしているSPRは、心霊現象を調査、解決する事務所だ。その依頼を断り続けていた気分屋の所長渋谷一也——通称ナル(17歳!)は、校長が直接事務所へ足を運んだことで、ついに調査に乗り出すことにしたのだが……?
 その席に座ると必ず電車の扉に腕を挟まれて引きずられるという事故にあう「呪われた席」。ロッカーが倒れたり備品が荒らされたりする陸上部の部室……。次々に寄せられるあまりの量の怪現象に、悲鳴を上げるSPRの面々。「この数は尋常じゃない。何か原因があるはずだ」と、所長のナルは判断を下した。
 ゴーストハント第三巻「放課後の呪者」
 一巻、二巻でナルが好き、ぼーさんが面白い、麻衣が可愛い、などなど、お気に入りのキャラクターを見つけた方も多いのでは? 今回は、そんなSPRのメンバーたちの秘密や意外な素顔もちらほら見え隠れします。必見です! そして以前から定評のあった恐さも、この三巻から一気に跳ね上がります。恐いけど目が離せない。思わずじっくり読み直してしまいました。

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ゴーストハント 2 (講談社コミックスなかよし)

2004/02/25 21:31

人形にまつわる恐怖

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:桜木渉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 原作小野不由美、漫画いなだ詩穂によるゴーストハント第二巻!
 森下典子の依頼で、彼女らの住む古い洋館の調査を依頼された渋谷サイキックリサーチ(SPR)。家具がガタガタと揺れる、閉めたはずのドアがいつの間にか開いている……。依頼者の姪・礼美(八歳)のお友達という怪しい西洋人形ミニー。“ポルターガイスト”の起こるこの洋館には、一体何があるのか? ミニーとポルターガイストは何か関係が?
 一巻でおなじみの面々がまたもや登場! 「人形の家」の他にも番外編的な「公園の怪談!?」も同時収録。こちらはコメディちっくで笑って読めると思います。
 因みにこのゴーストハント、友人の母も読んでいるとか。年齢に関係なく楽しめること請け合いです。

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ゴーストハント 1 (講談社コミックスなかよし)

2004/02/15 10:20

少女漫画の枠をこえる

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:桜木渉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 知っている人は知っている。あの十二国記や屍鬼を書いた小野不由美のデビュー作「悪霊シリーズ」。このゴーストハントは、その「悪霊シリーズ」を原作として書かれた漫画だ。
 主人公麻衣は、ひょんなことから渋谷サイキックリサーチという心霊現象を究明する会社でバイトをさせられる羽目に。魅力溢れるキャラクターに、毎回凄みを増す恐怖感。原作が少女小説です、なんて嘘だろっ!?という面白さ。心霊に関する見方かちょっとかわるかもしれません。
 小野不由美の悪霊シリーズを読んでみたいけど手に入らない、という人にもオススメかも。何はともあれ、少女漫画の枠をこえた面白さです。

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ゴーストハント 6 (講談社コミックスなかよし)

2002/06/09 17:36

待ってました【1】

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヤマザキ弥生 - この投稿者のレビュー一覧を見る

小野不由美先生の「悪霊シリーズ」のマンガ版なんですが、数年前に講談社X文庫で読んだときの衝撃を、そのままをマンガで再現してあり、読んでて当時味わった恐怖感が蘇ってきました。

心霊関係の話は、だいたい霊能者が解決するというストーリーになっていますが、この作品は機材などを置いて、ちゃんと科学的な変化を元に調査するというやり方で、読んでいて感心することばかりです。

前編が6巻、後編が7巻になってますので、合わせて読むことをお勧めいたします。

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ゴーストハント 1 (講談社コミックスなかよし)

2001/10/10 13:27

こわかわいい!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:えす - この投稿者のレビュー一覧を見る

 大好きな小説が漫画化されたので、さっそく買ってみました。絵はとてもかわいい!やっぱり少女漫画はこんな感じよねーと思いながら読み進めていきました。
 原作の、怖いながらも時折ギャグを含めた展開がうまく表現されているのと同時に、小説だといまいちつかみづらい描写がわかってすごく面白い!
 と、油断していると大変な目にあいます。この話ではそんなに怖いこと無いよなー、しかも絵もかわいいし、と思っていると、幽霊の描写がマジ怖い!キャラクターの絵がかなりかわいいだけにかなり怖かったです。
 言うこと無しっすね。

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