100万の命の上に俺は立っている みんなのレビュー
- 奈央晃徳(著), 山川直輝(原作)
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100万の命の上に俺は立っている 16 (講談社コミックス週刊少年マガジン)
2023/03/21 23:40
奥が深い
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投稿者:ノンシュガー - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初の頃はシンプルに意外性の
あるRPG系の漫画という認識で
読んでいましたが、最近では
色々考えさせられる奥が深い
展開になってきて更に面白味を
増してきた気がします。
2019/02/17 19:04
謎と闇の話。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
敢えて個々の特徴がわかりやすい話し方なおかげで、すぐ把握できるよようにされていることですが、異世界モノ風だけど、あ、あの有名漫画っぽい状況なのね、という訳で、日本文化万歳とかチート能力で大活躍的な、誉めと慰めの異世界に食傷な頃合いで読むと良さげかと思われます。異世界パートで森と木のように構成された、物語の骨格をなす置かれた状況とか、とりあえず今何をすべきかといった謎解き要素を通しながら、現代パートで誰しもが抱える個々の闇とどう折り合いをつけていくのがベターなのやら悩んでみたり、って、某ラジオの映画解説者みたいにならないよう、内容をぼやかしつつも説明するというレビューの矛盾の中では曖昧で抽象的で実は何も説明してない感じだけれど、これは大丈夫っぽい具体的なことを一つだけ言うと、主人公たち死にまくりー。では、最後までありがとう。
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