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  2. 庄野 潤三の電子書籍一覧

“庄野 潤三”の電子書籍一覧

1921〜2009年。大阪生まれ。「プールサイド小景」で芥川賞を受賞。

“庄野 潤三”に関連する電子書籍を50件掲載しています。130 件目をご紹介します。

庄野潤三電子全集 第18巻 エッセイ5 1995~2002年 「孫の結婚式」ほか

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2025/02/28
  • 庄野潤三74歳から81歳までの8年間、1995年から2002年にかけて発表されたエッセイ100篇を初出順に収録。

    庄野は生涯に10冊の随筆集を刊行している。第18巻には1995年から2002年にかけて、文芸誌や新聞等に発表されたエッセイ100篇を初出順に収めている。単行本収録の内訳は、随筆集『散歩道から』(1995年刊)より11篇、『野菜讃歌』(1998年刊)より43篇、『孫...

庄野潤三電子全集 第19巻 単行本未収録作品集 新着

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2025/03/28
  • 単行本未収録作品のうち小説、紀行、童話などの作品73篇、詩9篇を収録。「満洲紀行」「一月十二日の記」の未発表2作品は特に貴重。

    庄野潤三の単行本未収録作品のうち小説、紀行、童話などの作品73篇、詩9篇を収録。
    特に「満洲紀行」「一月十二日の記」「詩集夕立」は貴重な未発表作品である。なお「詩集夕立」は7篇の詩作と後記で記されており、これらを加えると16篇の詩が収録され...

庄野潤三電子全集 第17巻 エッセイ4 1986~1994年 「誕生日のラムケーキ」ほか

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2025/01/31
  • 庄野潤三65歳から73歳までの9年間、1986年から1994年にかけて発表されたエッセイ111篇を初出順に収録。

    庄野は生涯に10冊の随筆集を刊行している。第17巻には1986年から1994年にかけて、文芸誌や新聞等に発表されたエッセイ111篇を初出順に収めている。単行本収録の内訳は随筆集『誕生日のラムケーキ』(1991年刊)より65篇、『散歩道から』(1995年刊)より46...

庄野潤三電子全集 第20巻 単行本未収録エッセイ、対談・座談集 新着

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2025/04/25
  • 庄野潤三の単行本未収録エッセイ426編に、対談・座談、インタビュー等35編、単行本の「あとがき」50編も一挙収録。

    庄野潤三の単行本未収録エッセイ426編に、対談・座談、インタビュー等の35編。これら単行本未収録の461作品に、本電子全集にこれまで未収録だった単行本等の「あとがき」50編も一挙収録。
    今巻に収録された426編のエッセイは、おおよそ5つの時期に分けるこ...

【16-20セット】庄野潤三電子全集 新着

  • 税込価格:13,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2025/04/25
  • 商品タイプ:セット商品
  • 庄野潤三電子全集の16-20をセットにした商品です。庄野潤三が55歳~64歳までの10年間、1976年~1985年にかけて発表されたエッセイ163篇を初出順に収録。

    第16巻には1976年から1985年にかけて、文芸誌や新聞等に発表されたエッセイ163篇を初出順に収めているが、それらの作品は後日、随筆集に収録され単行本化されている。
    当巻収録作品は、『イソップとひよ...

庄野潤三電子全集 第16巻 エッセイ3 1976~1985年 「ぎぼしの花」ほか

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2024/12/27
  • 庄野潤三が55歳~64歳までの10年間、1976年~1985年にかけて発表されたエッセイ163篇を初出順に収録。

    第16巻には1976年から1985年にかけて、文芸誌や新聞等に発表されたエッセイ163篇を初出順に収めているが、それらの作品は後日、随筆集に収録され単行本化されている。
    当巻収録作品は、『イソップとひよどり』(1976年刊)より3篇、『御代の稲妻』(19...

【11-15セット】庄野潤三電子全集

  • 税込価格:13,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2024/11/29
  • 商品タイプ:セット商品
  • 庄野潤三電子全集の11-15をセットにした商品です。『貝がらと海の音』『ピアノの音』『せきれい』『庭のつるばら』、1995年から1998年に発表された単行本4冊を初出順に収録。

    「題材はご自由ですという有難いお話があったとき、私は夫婦の晩年を書きたいと思った」
    (『ピアノの音』あとがきより)、70歳代に入った庄野はいわゆる「晩年の連作」と呼ばれる一連の作品を書き始め...

庄野潤三電子全集 第15巻 エッセイ2 1966~1975年 「庭の山の木」ほか

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2024/11/29
  • 庄野潤三が45歳~54歳までの10年間、1966年~1975年にかけて発表されたエッセイ179篇を初出順に収録。

    第15巻には1966年から1975年にかけて、文芸誌や新聞等に発表されたエッセイ179篇を初出順に収めているが、それらの作品は後日、随筆集に収録され単行本化された。
    当巻収録作品は、『自分の羽根』(1968年刊)より13篇、『クロッカスの花』(1970年...

庄野潤三電子全集 第14巻 エッセイ1 1953~1965年 「自分の羽根」ほか

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2024/10/25
  • 庄野潤三32歳から44歳までの13年間、1953年~1965年にかけて発表されたエッセイ137篇を初出順に収録。

    庄野は生涯に10冊の随筆集を刊行している。第14巻には1953年から1965年にかけて、文芸誌や新聞等に発表されたエッセイ137篇を初出順に収めているが、それらの作品は後日、随筆集に収録され単行本化された。
    当巻収録作品は、随筆集『自分の羽根』(1968...

庄野潤三電子全集 第13巻 2003~2011年「けい子ちゃんのゆかた」ほか

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2024/09/27
  • 『メジロの来る庭』『けい子ちゃんのゆかた』『星に願いを』『ワシントンのうた』『逸見小学校』、単行本5冊を収録。

    2003年から2006年までに発表された『メジロの来る庭』『けい子ちゃんのゆかた』『星に願いを』『ワシントンのうた』の単行本4冊に、庄野潤三没(2009年9月)後に発見され、未発表作品として2011年に新潮社より刊行された『逸見小学校』を収録。
    著者が82...

庄野潤三電子全集 第12巻 1999~2002年「うさぎのミミリ―」ほか

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2024/08/30
  • 『鳥の水浴び』『山田さんの鈴虫』『うさぎのミミリー』『庭の小さなばら』1998年から2002年に発表された単行本4冊を初出順に収録。

    著者が78歳から82歳までの4年間で、全部で12作ある「晩年の連作」の、ちょうど中間にあたる4作品を収めている。この間、2002年5月に初めてのひ孫が生まれ、庄野は曽祖父となる。
    「ボツボツと原稿を書いて、それが雑誌に載って、そして1...

庄野潤三電子全集 第11巻 1995~1998年「貝がらと海の音」ほか

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2024/07/26
  • 『貝がらと海の音』『ピアノの音』『せきれい』『庭のつるばら』、1995年から1998年に発表された単行本4冊を初出順に収録。

    「題材はご自由ですという有難いお話があったとき、私は夫婦の晩年を書きたいと思った」
    (『ピアノの音』あとがきより)、70歳代に入った庄野はいわゆる「晩年の連作」と呼ばれる一連の作品を書き始める。山の上に暮らす夫婦の日常を描いた作品を、毎年1月...

庄野潤三電子全集 第10巻 1988~1994年「さくらんぼジャム」「文学交友録」ほか

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2024/06/28
  • 長編『エイヴォン記』『懐かしきオハイオ』『鉛筆印のトレーナー』『さくらんぼジャム』『文学交友録』。1988年から1994年に発表された5冊を初出順に収録。

    1985年11月、64歳の庄野は脳内出血という大病にかかる。その経緯は『世をへだてて』(第9巻収録)に詳しいが、大病を経た庄野の新たな歩みは、入院中に生まれた、初めての女の子の孫(フーちゃん)への深い愛情のまなざしにより、...

【6-10セット】庄野潤三電子全集

  • 税込価格:13,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2024/06/28
  • 商品タイプ:セット商品
  • 庄野潤三電子全集の6-10をセットにした商品です。戦時下の自身の学生生活を描いた「前途」、「紺野機業場」「屋根」の3つの長編を含め、1968年から1970年に発表された15編を初出順に収録。

    戦時下の自身の学生生活を描いた『前途』、第20回芸術選奨文部大臣賞受賞作『紺野機業場』、「屋根」「父と子」「村の道」の3編を纏めて単行本化した『屋根』を中心に、1968年から1970年に...

庄野潤三電子全集 第9巻  1979~1987年 「インド綿の服」「世をへだてて」ほか

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2024/05/31
  • 長編『早春』『陽気なクラウン・オフィス・ロウ』『サヴォイ・オペラ』や、長女の新たな生活を描いた「インド綿の服」、庄野の大きな転機となった入院生活を綴った短編集『世をへだてて』等、1979年から1987年に発表された26編を初出順に収録。

    この時期、庄野一家に多くの変化が生じる。長男、次男とも結婚し、「山の上の家」に暮らすのは夫婦二人となり、1985年10月に庄野は初めての大病...

庄野潤三電子全集 第8巻 1975~1978年「ガンビアの春」ほか

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2024/04/26
  • 20年振りの再訪を綴った『ガンビアの春』に、『引き潮』『水の都』の長編を含め、1975年から1978年に発表された36編を初出順に収録。

    家庭内の出来事を題材にした作品が多い庄野だが、第8巻に収録された長編は、いずれも外部に素材を求めたもの。
    『ガンビアの春』は、雑誌「文藝」に1978年11月から1980年1月にわたり連載された作品で、20年ぶりに米国オハイオ州ガン...

庄野潤三電子全集 第7巻 1971~1974年「明夫と良二」ほか

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2024/03/29
  • 変化が訪れた“家族のかたち”を描いた『明夫と良二』『野鴨』ほか、1971年から1974年に発表された26編を初出順に収録。

    長女の結婚を機に変化が訪れた“家族のかたち”を描いた『明夫と良二』『野鴨』ほか、1971年から1974年に発表された26編を初出順に収録する。
    1972年4月に書き下ろしで岩波書店から刊行された『明夫と良二』は、1970年に発表された「絵合せ」...

庄野潤三電子全集 第6巻 1968~1970年「絵合せ」「前途」ほか

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2024/02/23
  • 戦時下の自身の学生生活を描いた「前途」、「紺野機業場」「屋根」の3つの長編を含め、1968年から1970年に発表された15編を初出順に収録。

    戦時下の自身の学生生活を描いた『前途』、第20回芸術選奨文部大臣賞受賞作『紺野機業場』、「屋根」「父と子」「村の道」の3編を纏めて単行本化した『屋根』を中心に、1968年から1970年に発表された15編を初出順に収録。
    197...

【1-5セット】庄野潤三電子全集

  • 税込価格:13,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2024/02/23
  • 商品タイプ:セット商品
  • 庄野潤三電子全集の1-5をセットにした商品です。家族小説の第一人者・庄野潤三が新人作家として出発した1949年から1954年に発表された17編を初出順に収録。

    日本の家族小説の第一人者・庄野潤三の足跡を、初出順の編年体で辿る電子全集の第1巻。
    デビュー作品「愛撫」から、第32回芥川賞受賞作品「プールサイド小景」まで、1949年から1954年の6年間に発表された17編...

庄野潤三電子全集 第5巻 1964~1967年「夕べの雲」ほか

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2024/01/26
  • 家族小説の傑作「夕べの雲」(第17回読売文学賞受賞)に「流れ藻」「雉子の羽」と三つの長編を含め、1964年から1967年に発表された15編を初出順に収録。

    1961年4月、庄野潤三一家は、石神井公園から多摩丘陵の丘の上の一軒家(川崎市生田)に引っ越しをする。最寄駅からは遠いが、見晴らしが素晴らしく、日当たりが良く明るい場所を庄野夫妻は気に入り家を建てる。後に“山の上の家”と呼...

庄野潤三電子全集 第4巻 1961~1963年 「浮き燈台」ほか

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2023/12/29
  • 小説創作の苦しみの果てに生まれた作品「道」や、長編『浮き燈台』『つむぎ唄』を中心に1961年から1963年に発表された14編を初出順に収録。

    米国留学の帰国後、雑誌「群像」の一挙掲載企画に“第三の新人”吉行淳之介、安岡章太郎らが力作を発表するなか、これまで短編作品中心だった庄野も長編作品に挑むこととなるが、苦心続きでスランプ状態に陥る。そんな中、先輩作家・佐藤春夫より「考え込...

庄野潤三電子全集 第3巻 1957~1960年「ガンビア滞在記」「静物」ほか

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2023/11/24
  • 米国滞在を綴った『ガンビア滞在記』、新潮社文学賞受賞作「静物」等、1957年から1960年に発表された14編を初出順に収録した一巻。

    ロックフェラー財団の「フェローシップ」で 1957年8月から1年間、庄野夫妻はオハイオ州ガンビアに滞在、ケニオン大学の客員とて学び、様々な人々と交友しながら、アメリカ各地を旅行する。『ガンビア滞在記』はその日々を綴ったもので、庄野は後に「自分の...

【全1-20セット】庄野潤三電子全集

  • 税込価格:55,000
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2023/10/27
  • 商品タイプ:セット商品
  • 庄野潤三電子全集の全1-20をセットにした商品です。家族小説の第一人者・庄野潤三が新人作家として出発した1949年から1954年に発表された17編を初出順に収録。

    日本の家族小説の第一人者・庄野潤三の足跡を、初出順の編年体で辿る電子全集の第1巻。
    デビュー作品「愛撫」から、第32回芥川賞受賞作品「プールサイド小景」まで、1949年から1954年の6年間に発表された1...

庄野潤三電子全集 第2巻 1955~1956年 「ザボンの花」ほか

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2023/10/27
  • 芥川賞受賞後に、初めて新聞小説に挑んだ『ザボンの花』など1955年から1956年に発表された14編を初出順に収録した一巻。

    日本の家族小説の第一人者・庄野潤三の足跡を、初出順の編年体で辿る電子全集の第2巻。
    「プールサイド小景」で第32回芥川賞受賞後に、初めて本格的な家族小説の長編として
    新聞小説に挑んだ『ザボンの花』など1955年から1956年に発表され...

庄野潤三電子全集 第1巻 1949~1954年 「プールサイド小景」ほか

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2023/09/29
  • 家族小説の第一人者・庄野潤三が新人作家として出発した1949年から1954年に発表された17編を初出順に収録。

    日本の家族小説の第一人者・庄野潤三の足跡を、初出順の編年体で辿る電子全集の第1巻。
    デビュー作品「愛撫」から、第32回芥川賞受賞作品「プールサイド小景」まで、1949年から1954年の6年間に発表された17編を収録した。

    「愛撫」は第...

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P+D BOOKS 早春

  • 評価4.0レビュー:1件
  • 税込価格:880
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2023/09/14
  • 青春の地をたどる、著者の「神戸物語」。

    ――神戸に一度でも住んだことのある外国人は、世界のどの都市にも住みたいとは思わなくなるという。……「早春」は小学生の頃から特別な親しみを抱いていた神戸を妻とともに何度も訪ねる話だ――(著者あとがきより)
     大阪府出身ながら著者自ら“青春の地”と称する神戸を、著者の同級生や神戸在住の叔父夫婦、貿易商の郭夫妻らとの交流を通じ、さま...

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P+D BOOKS 庭のつるばら

  • 税込価格:715
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2023/01/12
  • 芥川賞受賞作家が描く、満ち足りた晩年。

    『貝がらと海の音』『せきれい』(いずれも小学館P+D BOOKS)、『ピアノの音』という、子どもが独立し、実家を出ていってしまったあとの、夫婦ふたりの日常を描いた連作の続巻。
    「同じようなことばかり書き続けて飽きないかといわれるかも知れないが、飽きない。夫婦の晩年を書きたいという気持ちは、湧き出る泉のようだ」と著者自身が「あと...

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P+D BOOKS せきれい

  • 税込価格:825
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2022/01/13
  • ピアノの音色に乗せて庄野ワールドが展開。

    「函館みやげ」「せきれい」「胚芽パン」「ハーモニカ」「玄関の花」「夏の思い出」……。晩年を迎えた作者夫婦の日常を、テンポよく場面を転換しながら綴る日記エッセイ風長編小説。
     ピアノのレッスンに通う作者の妻がブルグミュラーの練習曲「せきれい」に手間取っていること、お土産にもらった缶のカレーがおいしかったこと、作者が毎晩吹いてい...

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紺野機業場

  • 税込価格:880
  • 出版社:講談社
  • 販売開始日:2021/05/14
  • 芸術選奨受賞の聞き書長篇。淡々と綴る浄福の世界ーー北陸の海端の、さびしい河口の町。快活で研究心に富み、情に厚く飾り気のない人柄の、小さな織物工場を営む老主人・紺野友次。家族の消息やありふれた日常の中に、年中行事、信仰、習俗などにささえられた、100年にも及ぶ一族の歴史が描かれ、懐かしい日本の原風景が刻される。地方に生活する人々の真情を淡々と綴る浄福の世界。芸術選奨受賞作品。

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ザボンの花

  • 評価4.3レビュー:7件
  • 税込価格:1,430
  • 出版社:講談社
  • 販売開始日:2021/02/19
  • 家庭や生活のいとおしさ。生活を愛し慈しみ、多くの人の心をつかんだ庄野文学の「家庭小説」の始まりであり、のちに名作『夕べの雲』に発展していく魅力の長篇小説ーー『ザボンの花』から庄野潤三独特の家庭小説が始まる。これは、著者にとって最初の長篇小説であり、麦畑の中の矢牧家は、彼がまさに創りつつある、新しい家庭であり、生活を愛し育んでいく本質と主張を、完成度の高い文学作品にしあげている。一生のうち、書くべき...
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