“日野 日出志”の電子書籍一覧
怪奇漫画家。
“日野 日出志”に関連する電子書籍を151件掲載しています。61 ～ 90 件目をご紹介します。
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日野日出志 奈落の怪奇漫画集
- 税込価格：1,760円
- 出版社：イカロス出版
- 販売開始日：2023/03/18
- ホラー漫画の巨匠・日野日出志。ショッキングなストーリーとグロテスクな絵柄の一方で、異形の者の悲哀を描く“怪奇と叙情”の日野ワールドは国内外を問わず人々を魅了している。イカロス出版では恐怖と悲哀を併せ持った作品を厳選した『日野日出志 泣ける! 怪奇漫画集』、トラウマ必至の作品を収録した『日野日出志 トラウマ! 怪奇漫画集』、そして1960年代～80年代に発表された「隠れた傑作」を集めた『日野日出志 ...
蔵六の奇病（オリジナル版）
- 税込価格：440円
- 出版社：ゴマブックス
- 販売開始日：2022/08/17
- 奇病を患って生を得た蔵六とその家族、そして忌み嫌う村人たちの恐ろしく、美しく、そして悲しい怪奇物語。全体に民話調が漂い、独特の世界観を描くのに成功している。筆者が1年かけて完成させた代表作。発表当時のオリジナル表紙で配信。
恐怖！四次元の町（オリジナル版）
- 税込価格：440円
- 出版社：ゴマブックス
- 販売開始日：2022/08/17
- 朝起きると仲の良い友達以外家族も町中の人たちも誰もいなくなっていたらあなたはどうしますか？世界は当たり前のように存在しているが人だけがいなくなっているー子供の頃の怖い夢をそのまま漫画化したような本作はSFホラーとして作者としては異色作である。発表時のオリジナルの表紙で配信いたします。
幻色の孤島（オリジナルカバー版）
- 税込価格：550円
- 出版社：ゴマブックス
- 販売開始日：2021/10/18
- 未知の孤島に流れ着いた男は、記憶を失っていた。周りは巨大生物が歩き回り獲物を容赦無く食い荒らしているではないか。男は恐怖におののきながら突然、とてつもなく高い城壁を発見する。文明と人間の気配を期待するも、城壁の上からから大量の死体が打ち捨てられ、来るものを拒んでいた。男は城壁の様子を隠れ見しつつ、壁の向こう側に行ってみたいと強く思うようになっていった。果たしてこの高い壁の向こうはどうなっているのか...
怪奇！地獄まんだら（オリジナルカバー版）
- 税込価格：550円
- 出版社：ゴマブックス
- 販売開始日：2021/10/18
- 目玉をぬかれた人形は 砂に埋もれて なんと哭く オロロン オロロン オロロン ロン 青い海見る 目がほしい 持つ者に災いをもたらす御神眼を探しに女の子に身を変え人間世界に現れた妖怪まんだらとその御神眼を奪おうとする血吸い鴉（からす）の戦いを描いた、いわばアクションホラー 。後半はまるでジェットコースタームービーのように恐ろしい場面が目まぐるしく展開される。1995年発表の力作。初版時のオリジナルカ...
日野日出志大全集 3
- 税込価格：550円
- 出版社：ゴマブックス
- 販売開始日：2021/10/18
- ホラー怪奇漫画の巨匠日野日出志の全作品網羅に挑戦する、電子コミック全集の3巻目。今回は単行本にもなっていない「ほくろ」を収録しました。日野先生の描く恐ろしくも甘美な世界をお楽しみに。
【全1-3セット】怪奇のはらわた
- 税込価格：330円
- 出版社：グループ・ゼロ
- 販売開始日：2020/11/17
- 商品タイプ：セット商品
- 怪奇のはらわたの全1-3をセットにした商品です。むかし、さる国のあるところに四季の迫った動物が集まるふしぎな沼があった。人々はその沼をねむり沼とよんでだれひとり近づくものはなかった。そのねむり沼の近くの村に、蔵六という一人の農夫が住んでいた。蔵六の顔一面に……毒キノコのような七色のできものが吹き出したのは、村の桜も満開のころであった……（収録作『蔵六の奇病』より）ホラーコミックの巨匠・日野日出志が...
【全1-3セット】餓鬼地獄
- 税込価格：330円
- 出版社：グループ・ゼロ
- 販売開始日：2020/09/21
- 商品タイプ：セット商品
- 餓鬼地獄の全1-3をセットにした商品です。決して近づいてはならないという桜の森。そこには桜姫という美しくも恐ろしい妖魔が住んでいて、近くを通った人間を森の中へ呼び込んでは殺していたという。だが魔物を信じない太郎は、いつの間にか森へ迷い込み、あまりの美しさに奥に行って桜姫に見つかってしまう…… 「花ざかりの森」をはじめ、餓鬼に襲われ毒を受けた娘の「餓鬼地獄」を収録。日野日出志の恐ろしくも幻想的な作品...
恐怖怪談!! ぼくらの先生 3
- 税込価格：110円
- 出版社：グループ・ゼロ
- 販売開始日：2020/09/14
- あまりの暑さに音をあげそうになっていた武士の浪人。ひと休みに入った店でスイカを注文するが、なかなか来てくれない。色々なことがあった末に暑さで狂った浪人はとうとう人斬りを始めてしまって……。「つめたい汗」をはじめ「猟人」「人魚」などを収録。日野日出志先生の様々な魅力のつまった作品集。
恐怖怪談!! ぼくらの先生 2
- 税込価格：110円
- 出版社：グループ・ゼロ
- 販売開始日：2020/09/14
- 山で迷った写真家は、日が暮れる前にどうにか小さな村に辿りつく。だがそこはネコがやたらに多い不気味な村だった。泊めてくれるところを探そうとたずねた家で、親が葬式に出ていて留守番をしているという少女に出会う。そしてこの村のネコにまつわる不気味な話を聞かされて……。「かわいい少女」をはじめ不思議な島に流れついた男の体験が綴られる「幻の孤島」など日出志先生の体験オムニバス作品群。
恐怖怪談!! ぼくらの先生 1
- 税込価格：110円
- 出版社：グループ・ゼロ
- 販売開始日：2020/09/14
- 学校中から慕われている大仏先生。その周りでは何故か不可解な出来事が多かった。それでも生徒たちは先生に信頼をよせて、先生自体もより良い先生であろうとしていた。だが、大仏先生の過去には恐ろしい秘密があった……。表題作「ぼくらの先生」をはじめ、ナマズを寄生させて共生し利益を得ている少年の「おーいナマズくん」など日野日出志先生の魅力あふれる怪奇ファンタジー作品群。
【全1-3セット】恐怖怪談!! ぼくらの先生
- 税込価格：330円
- 出版社：グループ・ゼロ
- 販売開始日：2020/09/14
- 商品タイプ：セット商品
- 恐怖怪談!! ぼくらの先生の全1-3をセットにした商品です。学校中から慕われている大仏先生。その周りでは何故か不可解な出来事が多かった。それでも生徒たちは先生に信頼をよせて、先生自体もより良い先生であろうとしていた。だが、大仏先生の過去には恐ろしい秘密があった……。表題作「ぼくらの先生」をはじめ、ナマズを寄生させて共生し利益を得ている少年の「おーいナマズくん」など日野日出志先生の魅力あふれる怪奇フ...
【全1-3セット】ミイラの魔境
- 税込価格：330円
- 出版社：グループ・ゼロ
- 販売開始日：2020/08/03
- 商品タイプ：セット商品
- ミイラの魔境の全1-3をセットにした商品です。僕が仕事で大陸書房から『大陸謎シリーズ』の中の一つとしてミイラに関する話を劇画化してくれという依頼があったのは夏も暑い盛りの頃だった。題材の面白さにひかれ二つ返事で引き受けてしまったが僕自身、肝心のミイラに関する知識がほとんどない事に気が付いた。そこで編集担当者が資料に置いていった資料本を寝る前に読んでみる事にした。ミイラの歴史、宗教的な意味合い、その...
黒猫の眼が闇に（オリジナルカバー版）
- 税込価格：440円
- 出版社：ゴマブックス
- 販売開始日：2020/06/15
- ゴミ捨て場で生まれた孤独な黒猫はついに町に出てみることにした。
最初にたどり着いたサーカス団で、ある男に餌をもらい、しばらく居座ることになったが、男は周囲からイジメにあい、つらい毎日を送っていた。
ところが、あるものを作ることによって男は一躍サーカスのスターになっていく。
その成功と幸せは永遠に続くものと思っていたが、、、。
黒猫が見た人間世界。...
悪魔が街にやって来る 恐怖！ブタの町（オリジナルカバー版）
- 税込価格：440円
- 出版社：ゴマブックス
- 販売開始日：2020/06/15
- 不気味な赤い満月の夜。
町は赤く染まった。
黒装束の馬に乗った男たちが、僕や家族、そして町中の人々を次々に
連れ去っていく。
どこへ、そして何のために！？
そして、僕らの町は忌まわしいブタの町になった。
怖さ際立つ一人称ホラーの世界。
1983年初版時の表紙を可能な限り再現した記念版です。初版本の表紙でコレクションしよう！
恐怖列車（オリジナルカバー版）
- 税込価格：440円
- 出版社：ゴマブックス
- 販売開始日：2020/06/15
- 友達ふたりと田舎のおじいちゃんのところへ遊びに行った秀一は、帰りの列車で奇妙な体験をする。トンネルに入ると突然電灯が消え、真っ暗になった中でものすごい騒音がしたのだ。トンネルを抜けると座席に黒い羽が落ちていて、周りの乗客がまるでゾンビのように恐ろしい顔になっていた。
帰宅すると、出迎えた両親の様子がおかしく、奇怪な出来事が秀一を襲い始めるのだった。しかし、それは恐ろしいドラマの序章でしか...
赤い蛇（オリジナルカバー版）
- 税込価格：440円
- 出版社：ゴマブックス
- 販売開始日：2020/06/15
- 旧家に暮らす僕は絶えず家を出たいと考えていた。言い知れぬ恐怖と不安に苛まれていた毎日。
近づいてはいけない開かずの間と、狂った家族、祖父、祖母、父、母、妹。
狂気と残酷に囲まれて過ごす日々。
それは赤い蛇が現れることで、これ以上考えられないほどの狂った世界に僕は引き込まれていく。
日野日出志が一人称で語る時、必ず深い狂気があなたを襲う。
羅生門の妖怪（オリジナルカバー版）
- 税込価格：440円
- 出版社：ゴマブックス
- 販売開始日：2020/06/15
- 京の都にある羅生門は、鬼や妖怪が出るという噂の場所。 ある強い侍が鬼退治に羅生門を訪れるが、案の定恐ろしい邪鬼に襲われる。 力に勝る侍は鬼の片腕を斬り落とし難を逃れるが、鬼は七日の間に腕を取り返すと去っていった。 鬼の再来を心配する侍だったが、思わぬところで再び襲われれてしまう。 表題のほか＜鬼＞を主題にした味わい深い時代劇短編集。 1987年初版時の表紙を可能な限り再現した記念版です。初版本の表...
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