サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. 電子書籍
  3. 横田 増生の電子書籍一覧

“横田 増生”の電子書籍一覧

1965年福岡県生まれ。アメリカ・アイオワ大学ジャーナリズム学部で修士号取得。物流業界紙『輸送経済』編集長を経てフリーランス。「潜入ルポamazon帝国」で新潮ドキュメント賞受賞。

“横田 増生”に関連する電子書籍を9件掲載しています。19 件目をご紹介します。

「トランプ信者」潜入一年 ~私の目の前で民主主義が死んだ~

  • 評価4.2レビュー:25件
  • 税込価格:1,980
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2022/02/28
  • これは“対岸の火事”ではない!

    ユニクロ、アマゾンの潜入ジャーナリストが単身渡米。トランプ陣営の選挙スタッフとなり戸別訪問1000軒超。「議事堂襲撃」では、警官の催涙スプレーまで浴びてーー「分断」「狂信」「暴動」すべて内側から見た。コロナ禍でノーマスク集団に囲まれ、時にQアノンに陰謀論を説かれ、時に反トランプ派に中指を立てられ、時にBLM暴動の銃声を聞きながら、たった独りでフ...

電子書籍

評伝 ナンシー関 「心に一人のナンシーを」

立ち読みする

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

評伝 ナンシー関 「心に一人のナンシーを」

  • 評価3.8レビュー:14件
  • 税込価格:780
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2022/11/01
  • 消しゴム版画家・ナンシー関の死から10年以上が過ぎた。一向に古びない彼女の文章やハンコ、さらに、いとうせいこう、リリー・フランキー、みうらじゅん、宮部みゆきをはじめ、さまざまなインタビューを通して重層的に希代のコラムニストの生涯に迫る。

潜入ルポ アマゾン帝国の闇(小学館新書)

  • 評価3.6レビュー:6件
  • 税込価格:1,320
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2022/08/01
  • アルバイトは正社員を「アマゾン様」と呼ぶ。

    〈日本では、アマゾンの動きを熱心に追及するメディアはほとんど見当たらず、アマゾンの野放図な経済活動にくさびを打ち込もうとする官僚や政治家もほとんどいない。果たして、このままでいいのか。日本は、アマゾンの便利さを享受している間に、アマゾンに飲み込まれていくことにはならないのだろうか〉(本文より)
    “世界最大の小売企業”アマゾ...

電子書籍

評伝 ナンシー関 「心に一人のナンシーを」(中公文庫)

立ち読みする

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

評伝 ナンシー関 「心に一人のナンシーを」

  • 評価3.5レビュー:8件
  • 税込価格:1,100
  • 出版社:中央公論新社
  • 販売開始日:2022/05/24
  • 【目次】

    まえがき
    プロローグ

    第一章 ナンシー関の才能とその影響力
    ・作家 宮部みゆきの場合
    ・天性の観察眼と「規格外」という自意識
    ・「後悔はしないのか」
    ・テレビプロビューサー 土屋敏男の場合
    ・視聴率とは別の、もう一つの指針
    ・コラムニスト 小田嶋隆の場合
    ・視聴者と...

ユニクロ潜入一年

  • 評価3.7レビュー:15件
  • 税込価格:880
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2020/08/07
  • 離婚して名前まで変えて挑んだ潜入ルポの傑作!
    柳井社長の「うちの会社で働いてどういう企業なのかぜひ体験してもらいたい」という言葉を自分への招待状と受け止め潜入を決意する。

    Amazon、ヤマト、佐川急便……数々の過酷な潜入取材をしてきた著者が次に選んだのは、
    自分の本を名誉毀損で訴えたユニクロだった。
    「(批判する人には)うちの会社で働いてもらっ...

ロシアの暴挙 揺らぐ秩序

  • 税込価格:220
  • 出版社:中央公論新社
  • 販売開始日:2022/05/19
  • (目次より)
    ●〔対談〕トランプは再臨するのか?
    ウクライナ侵攻で揺れるアメリカ社会の行く末
    渡辺 靖×横田増生

    ●ウクライナ情勢以上のリスクとして
    円高待望論が招く危機
    飯田泰之

    ●戦争から得られる教訓
    中国との情報戦に打ち勝つべし
    阿古智子

    ●中央アジアの苦悩...

仁義なき宅配 ヤマトVS佐川VS日本郵便VSアマゾン

  • 評価4.6レビュー:5件
  • 税込価格:803
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2018/11/16
  • 過酷な現場に潜入労働ルポ!

    いまや日本最大の成長産業とも言われる宅配ビジネス。ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の大手三社は日々、どこよりも「速く安く多く」運ぶための苛烈なシェア争いを行っている。だがその一方で、アマゾンをはじめとするネット通販の「即日宅配」まで可能にする宅配業界の現場は、いままでベールに包まれたままだった。そこで著者は、宅配ドライバーの助手に扮し、あるいは物流セ...

ベテラン運転手が違法残業の実態を告発 ヤマト運輸は「ブラック宅急便」だ【文春e-Books】

  • 税込価格:306
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2017/05/10
  • いまや日本人の生活に欠かせない存在となった宅配便サービス。なかでもヤマト運輸は、約50パーセントのシェアを誇り、クロネコマークのブランドイメージも高い有名企業だ。しかし、そんな宅配便業界のリーダー企業の現場では、配送ドライバーたちが苦しんでいる現実があるという。日々の作業の中で、顧客の要求に苦しめられ、サービス残業、過剰労働を余儀なくされている実情を、ベテラン運転手が実名告発する!
    「月...

ユニクロ帝国の光と影

  • 評価3.8レビュー:34件
  • 税込価格:703
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2014/02/07
  • ユニクロ側が出版社に対し2億2000万円の損害賠償を求め提訴した衝撃の書!(一審判決は原告の請求棄却)
    大型旗艦店を続々開き、世界に覇を唱えるユニクロ。総崩れの日本企業の中で、唯一気を吐いているように見える。しかし、これまで創業者・柳井正氏率いる同社の経営を精査したメディアはなく、その実体は謎に包まれていた。なぜ、執行役員が次々と辞めていくのか? なぜ、業績を回復させたにもかかわらず玉塚...
検索結果 9 件中 1 件~ 9 件を表示
予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。