“不動産流通研究所”の電子書籍一覧
“不動産流通研究所”に関連する電子書籍を144件掲載しています。61 ~ 90 件目をご紹介します。
月刊不動産流通 2020年 6月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2020/05/05
- 令和2年度より改正された、住宅や土地に関する税制のポイントを紹介します。不動産仲介の営業現場において重要と思われる項目について、改正点と実務上の留意点について解説しています。その他、人気コーナー「宅建業者が知っておくべき『重説』に関する調査実務」では、既存マンションの売買について、専有部分の設備に関する紛争を解説するなど、実務に役立つ情報を多数掲載しています。
月刊不動産流通 2020年 5月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2020/04/05
- 解説「民法改正 ここだけは押さえておこう!10のポイント」は、弁護士・江口正夫氏が、賃貸管理、仲介の現場で実務上注意しておきたい重要ポイントをQ&A方式で分かりやすく解説します。編集部レポート「『二地域居住』『ワーケーション』で地方創生」では、個人や企業の間でニーズが高まる二地域居住(デュアルライフ)やワーケーションのニーズに応えつつ、ヒトやモノを地域へ誘致するビジネスを実践する事業者の取り組みを...
月刊不動産流通 2020年 4月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2020/03/05
- 特集「どうなる?2020年の不動産市場」では、各分野の専門家が、マンション、戸建住宅、既存住宅流通、住宅リフォーム、オフィス、物流不動産等々…、それぞれの市場動向を分析し、予測しています。また、人気連載コーナー「宅建業者が知っておくべき 『重説』に関する調査実務」では、実務に役立つポイントを分かりやすく解説。既存マンションの売買における 「管理規約」の説明誤りに関する紛争について、ご紹介します!
月刊不動産流通 2020年 3月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2020/02/05
- 編集部レポートは「ICT活用で変わる不動産流通」。2017年10月、賃貸借契約でのIT重説の本格運用が開始され、19年10月には売買においても社会実験がスタートするなど、不動産流通の現場でICT活用が進展しています。そこで今回、日々の業務フローでICTを積極的に活用し、業務効率化や集客力アップにつなげている6社の取り組みを紹介! 特集は「物件案内、ひと工夫」。来店したユーザーに候補物件を見せるだけ...
月刊不動産流通 2020年 2月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2020/01/05
- 編集部レポートは、「ビジネスが拡大!最新資格活用術」。「宅建マイスター」「公認ホームインスペクター」「空き家相談士」等々、注目されている資格にスポットを当て、資格を取得・活用することで、既存の事業を深化させたり、新たな領域にチャレンジしている事業者の取り組みを紹介します!特集は「編集部が選ぶ!!不動産業界2019年のトピックス」。四半世紀ぶりの不動産業ビジョン策定、モビリティサービスの実証実験、サ...
月刊不動産流通 2020年 1月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2019/12/05
- 今号の編集部レポートは、「官民連携で進む 空き家対策」をテーマに、全国各地で不動産事業者と自治体が連携して挑む空き家対策をレポートします。行政による事業者の収益確保の仕組みづくりや、事業者による空き家物件の掘り起こし、入居希望者とのマッチングを図る手法などなど、各地の取り組みを紹介!特集は、「ハザードマップ有効活用法」。編集部が実施したアンケート結果と合わせ、不動産仲介・管理の現場で、ハザードマッ...
月刊不動産流通 2019年 12月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2019/11/05
- 毎年恒例の特集「活躍する地場企業の戦略を探る」では、各地の不動産会社の画期的な経営戦略、営業手法を紹介。付加価値賃貸の開発でまちに人を呼び込み、入居者・近隣住民同士の交流の場を設けて地域に活気を生む企業や、従業員の労働環境を改善し、残業を減らしても、売り上げ増に成功した企業など、全国11社をレポート。また、人気連載コーナー「宅建業者が知っておくべき『重説』に関する調査実務」では、既存戸建住宅の売買...
月刊不動産流通 2019年 11月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2019/10/05
- 入居者自身が内装を自由に造作できる「DIY 賃貸」。編集部レポートでは、仲介・管理する賃貸住宅でDIYを導入している不動産会社を取材。現状や導入の効果、ユーザーの反応をはじめ、DIYをサポートするオーナーの取り組みについても紹介します。少子高齢化、人口減少、ユーザーの価値観の多様化等、大きな変化の時を迎えている不動産流通業。座談会では、さまざまな取り組みに挑戦している 5人の若手実務者が登場し、ど...
月刊不動産流通 2019年 10月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2019/09/05
- 2019年4月、外国人労働者の受け入れ拡大を目指して、改正入管法が施行されました。編集部レポートでは、改正による不動産業への影響を考察するとともに、新たな商機と捉え、動き始めた不動産会社各社の取り組みを取材。特集では、異業種から不動産業へ転身し、活躍している事業者を取り上げ、前職の経験を今の仕事にどのように生かしているのかをご紹介します!
月刊不動産流通 2019年 9月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2019/08/05
- 近年、各分野で急速に参入が進むシェアリングエコノミーサービス。不動産業界でもそのサービス手法は多様化を見せています。編集部レポートでは、空き店舗の休業期間を利用した「間借り」や、空き家を活用した「多拠点居住」、倉庫の空きスペースを「個人の物置」にしたりと、「シェア」を軸に、空き室・空き家の有効活用に取り組む不動産事業者を取材!その詳しい仕組みや反響などは、誌面を要チェック!
月刊不動産流通 2019年 8月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2019/07/05
- 不動産業の持続的な発展に向けた中長期ビジョン「不動産業ビジョン2030」が、この4月、国土交通省から公表されました。特集では、「不動産最適活用」の実現に向け、 不動産事業者はどのような役割を担うのかなどを考察します。編集部レポートでは、生産性の向上などを目的に、従業員の健康管理に取り組む不動産事業者を取材、その成果をレポートします。健康に役立つ知識を紹介する新連載「知ってお得! 健康読本」もスター...
月刊不動産流通 2019年 7月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2019/06/05
- 近年、各事業者で急速に導入が進む「〇〇pay」などのスマホ決済サービス。今号の特集では、その仕組みについて分かりやすく解説すると共に、既に仲介の現場でサービスを導入した不動産事業者を取材!導入のメリット、課題などを、現場の取り組みを取材しました。編集部レポートでは、自社制作の広報誌やWEBメディア、SNSなどを活用し、顧客認知度の向上につなげている事業者を紹介します。
月刊不動産流通 2019年 6月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2019/05/05
- 平成31年度より改正された住宅や土地に関する税制のポイントを解説。不動産仲介現場において重要と思われる項目について、改正点や実務上の留意点についてまとめています。その他、人気コーナー「宅建業者が知っておくべき『重説』に関する調査実務」では、心理的瑕疵についての調査実務を解説するなど、日々の業務に役立つ情報を多数掲載しています!
月刊不動産流通 2019年 5月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2019/04/05
- 30年余り続いた「平成」という時代。不動産業界でもさまざまな出来事がありました。今回の特集では、「不動産流通の『平成』」と題し、不動産流通、政策、分譲、賃貸管理、オフィスビル、マンション管理といった分野ごとに、平成時代における歩みを写真・年表などを交え解説します。平成の不動産業界の振り返りに。
月刊不動産流通 2019年 4月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2019/03/05
- 2019年の不動産市場はどうなるのか。マンション、戸建住宅をはじめ、住宅リフォーム、オフィスビル、リゾート等々…、各分野の専門家がそれぞれの市場動向を分析し、予測しています。その他、「地方創生・ストック活用の時代」が連載スタート!国の支援策等を利用し、遊休不動産を活用、地域の活性化へとつなげている不動産事業者の取り組みを紹介しています。
月刊不動産流通 2019年 3月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2019/02/05
- 運用開始から1年余が過ぎ、導入する事業者が増えてきたIT重説(ITを活用して重要事項説明を実施)。特集では、利用状況や効果などを事業者に取材し、有効な活用方法について探っています。編集部レポートでは、社内コミュニケーションの活性化など、風通しのよい職場環境づくりに取り組む企業5社を取材。社員のモチベーションや職場の変化、得られた成果などを紹介!課題解決型からユニークなものまで、ビジネスのヒントに。
月刊不動産流通 2019年 2月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2019/01/08
- 高齢者や障害者、シングルマザーなど、住宅確保に困難を抱えている人たちの入居を促進する「改正住宅セーフティネット法」施行から1年余が経過しました。同制度の現状と住宅登録事業者の取り組みのほか、「住宅弱者」といわれる人々に独自に住まいを提供している不動産会社の活動を取材。住宅弱者に向けた支援のあり方について探りました。特集では、2018年に起こった不動産業界のトピックスをご紹介します!
月刊不動産流通 2019年 1月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2018/12/05
- 不動産業界でも活用が広がるICT、IoT、AI。営業の効率化や、これまでは不可能だった新たなサービスが提供できるようになるなど、不動産実務が変わりつつある。活用の現状を探るとともに、今後業界がどのように変わっていくのかを模索する。また、新連載では、建物の老朽化や入居者の高齢化等といった課題を抱える大規模住宅団地にスポットを当て、コミュニティの活性化など団地再生の取り組みをレポートする。
月刊不動産流通 2018年 12月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2018/11/05
- 毎年恒例の特集「活躍する地場企業の戦略を探る」では、各地の不動産会社の画期的な経営戦略、営業手法を紹介。被災地の“負”動産の活用提案で復興に貢献する企業や、相続発生前の「対策」をコンサルし業績を伸ばした企業など、全国11社をレポート。また、人気連載コーナー「宅建業者が知っておくべき『重説』に関する調査実務」では、生活関連施設の調査として「電気」について解説する。
月刊不動産流通 2018年 11月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2018/10/05
- この夏、西日本各地を襲った「平成30年7月豪雨」。今号では、岡山、広島で被災した不動産会社に取材し、被害の実態や直後の対応、既存顧客のケア、みなし仮設入居への対応等について特集します。台風21号や北海道地震など、特に今年は災害が多く発生し、多大な被害を及ぼしています。いざという時に不動産会社は何ができるのか、また災害に備えてどういった準備ができるのか。必読のルポです。
月刊不動産流通 2018年 10月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2018/09/05
- 近年、借り上げ賃料の減額改定など、さまざまなトラブルがメディア等に取り上げられるサブリース事業。本来は、オーナー負担を軽くしながら効率的な賃貸経営が行なえるビジネススキームです。編集部では、既存物件のサブリース事業にスポットをあて、良好な運営を実現する事業者の手法を取材しました。特集記事は「駅から遠い」「狭い」など、条件の悪さを克服し、集客効果を上げている不動産店舗を紹介。入りやすい店構え、デザイ...
月刊不動産流通 2016年 4月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2018/08/24
- 特集:『どうなる? 2016年の不動産市場』
株価や為替の動き、世界の経済・政治・軍事情勢等々はどのように日本の不動産市場に影響してくるでしょうか?
建築コストの上昇や大都市の地価の上昇による不動産価格の上昇、加えて消費税の再増税を間近に控えるなど、ユーザーや投資家の動きを左右する要因も多様にうごめいています。
12名のアナリストが、分野毎に今年の不動産市場を展望しま...
月刊不動産流通 2018年 9月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2018/08/05
- 高齢化が進む中、後継者が見つからず事業継続に悩む経営者、廃業せざるを得ない不動産会社は少なくない。編集部レポートでは、事業承継を終えた5社を取材。承継にまつわる各社のストーリーを紹介する。特集は、不動産業でも活用事例が増えている「クラウドファンディング」。資金調達により既存ストックの活用につなげた不動産会社の事例を紹介し、狙いや注意点など、活用のポイントを探る。
月刊不動産流通 2018年 8月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2018/07/05
- 4月から宅建業法の改正により、不動産事業者には、既存住宅の売買契約時などに、買い主・売り主に対し、「インスペクション」(建物の状況調査)に関する情報提供が義務付けられました。編集部レポートでは、実務上の変化や顧客の反応、営業現場での対応方法などについて事業者に取材しています。特集では、若い起業家や新たなビジネスを支援する不動産会社を紹介。既存物件を活用したスペースの提供や、継続的な支援を行ない、地...
月刊不動産流通 2018年 7月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2018/06/05
- 6月15日より、いよいよ解禁となる「民泊」。TOPICでは、宿泊施設不足の解消や空き家対策としても注目される民泊について、不動産事業者の取り組みや、地域特性によりさまざまな対応がみられる主な自治体の動きをご紹介!特集では、地場の不動産会社が、遊休不動産をさまざまな空間に再生させ、エリア活性化に貢献した事例を紹介しています。
月刊不動産流通 2018年 6月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2018/05/05
- 平成30年度より改正された住宅や土地に関する税制のポイントを解説。「取得したとき」「保有しているとき」「譲渡したとき」「相続・贈与があったとき」などについて、改正点や不動産業の実務上の留意点についてまとめています。その他、不動産トラブル判例を紹介する人気コーナー「適正な不動産取引に向けて」や「営業に役立つ建築基礎講座」など、日々の業務に役立つ情報を多数掲載しています。
月刊不動産流通 2018年 5月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2018/04/05
- 家具や小物で既存住宅を魅力的に演出する「ホームステージング」。より高い価格・早い成約を実現する営業支援手法として、注目が集まっている。編集部レポートでは、同手法に先進的に取り組む不動産事業者を取材。その成功ノウハウや注意点等を探りました。特集では、ネット時代にあっても効果を発揮する、紙の物件図面にスポットを当て、活用している各社の手法や工夫、その成果を紹介しています!
月刊不動産流通 2018年 4月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2018/03/05
- 2018年の不動産市場はどのような動きをしていくのでしょうか。マンション、戸建住宅をはじめ、既存住宅流通、賃貸住宅、オフィスなど、各分野のアナリストがそれぞれの市場動向を分析し、今後を予測しています。その他、実務に役立つ情報コーナー「不動産登記の現場から」の連載もスタート!
月刊不動産流通 2018年 3月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2018/02/05
- ネットでの集客が主流の時代だが、優良顧客を得るためには、直接的な関わりや信頼関係の構築が重要となる。特集では、地域住民や顧客とのFACE to FACEの付き合いを通じ、不動産の潜在需要の掘り起しにつなげている地場不動産会社の手法を紹介します。また、編集部レポートでは、「DIY賃貸」に取り組む事業者等を取材、ユーザーニーズの実態や事業の可能性、課題について探っています。
月刊不動産流通 2018年 2月号
- 税込価格:943円
- 出版社:不動産流通研究所(雑誌)
- 販売開始日:2018/01/05
- 不動産特定共同事業法の一部改正をはじめ、まちづくりファンド、クラウドファンディングなど、空き家や空き店舗といった、ストック再生のビジネス手法に多様性が出てきました。そうした資金調達手法を解説し、地域の不動産会社のビジネス拡大の可能性について探っています。特集では、編集部が選んだ2017年の不動産業界のトピックスをご紹介します!
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