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  3. 美術手帖編集部の電子書籍一覧

“美術手帖編集部”の電子書籍一覧

“美術手帖編集部”に関連する電子書籍を32件掲載しています。130 件目をご紹介します。

美術手帖 2024年1月号

  • 税込価格:1,980
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2023/12/07
  • 目[me]の活動や「さいたま国際芸術祭2023」について、美学者・伊藤亜紗との対談や「SCAPER」の秘密に迫る座談会、論考などで迫っているほか、チームクリエイションを重視する目[me]の制作面について、これまで機会の少なかった増井へのインタビュー、チームのメンバーへの取材も実施した。目[me]の掲げる「クリエイティビティの分配」というコンセプトは、多くのクリエイターにとっても参照点となるだろう。...

美術手帖 2023年10月号

  • 税込価格:1,980
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2023/09/07
  • 現代最高の画家のひとり、デイヴィッド・ホックニーは、1937年にイギリスに生まれ、絵画、ドローイング、版画、写真、舞台芸術などの分野を横断しながら、60年代より半世紀以上にわたり現代美術の第一線で作品を発表し続けきました。彼の作品の多くは、身の回りにある人物、静物、自然などがモチーフになっていて、その制作は、まずそれらを真摯に、そして徹底的に「見る」ことから始まっています。その視覚の豊かさを起点に...

美術手帖 2023年7月号

  • 税込価格:1,980
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2023/06/07
  • 今回の特集では、SIDE COREを監修に迎え、「ストリート」と呼ばれる場所で生まれ、育まれてきた表現や価値観を、その場所で生きてきた当事者の世界観や声を通して見ていきます。そのことで、「ストリートアート」の再定義のきっかけとなることが目指されており、「アート」の枠組みの再考をも促すものにもなるはずです。
    巻頭のインタビューでは、WANTO、森田貴宏、スケシン、グレート・ザ・歌舞伎町、T...

美術手帖 2020年8月号

  • 税込価格:1,408
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2020/07/07
  • 今日、エンターテインメントを超えて様々な角度から研究の対象になっている「ゲーム」。 本特集では、ゲームの手法を使ったメディア・アートから、芸術性を追求するゲーム作品、さらには現代美術における遊戯性の系譜まで、広くゲームとアートの領域が重なるところにある実践をとりあげ、その関係と、新たな表現の可能性を考える。

美術手帖 2020年2月号

  • 税込価格:1,408
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2020/01/07
  • およそ100年の歴史を持つ日本のアニメーション史のなかで、2010年代はひとつの転換期と言えるだろう。特にこの数年、デジタル技術や鑑賞環境の変化による、作品制作のシステムやコンテンツの革新が起きつつある。本特集では、そうした動きを支える現場のつくり手と作品にスポットを当て、新たな技術を駆使しながら、いかにして表現の飛躍が生み出されているのか、またそこにどんな理念があるのか、創作の原点に迫りたい。<...

美術手帖 2024年4月号

  • 税込価格:2,200
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2024/03/07
  • 2020年代、コンテンポラリー・アートのグローバルな拡大が進行するとともに、ヨーロッパ、アフリカ、中近東、東アジア、北中米、南米など、それぞれの地域や歴史に根差した活動を続けるアーティストが目立ってきている。そして、その作品や活動を再評価する展覧会や国際芸術祭も数多く開催されている。
    それぞれの作品にも、ポストコロニアリズム、戦争、先住民、移民、神話・伝承、ネーション、エコロジー、ジェン...

美術手帖 2023年4月号

  • 税込価格:1,980
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2023/03/07
  • 近年「ブラック・アート」の躍動が目覚ましい。2022年の第59回ヴェネチア・ビエンナーレで、アフロ・カリブ系イギリス人であるソニア・ボイスの手がけたイギリス館の展示が金獅子賞(国別)を受賞し、同年のターナー賞は、17年のルベイナ・ヒミド以来、黒人女性として史上2人目のヴェロニカ・ライアンが受賞している。また「ブラック・アーティスト」や「マイノリティ」と呼ばれる作家たちの活動や意義の見直しを図る展覧...

美術手帖 2023年1月号

  • 税込価格:1,584
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2022/12/07
  • 場所や天候、動物までも巻き込んだサイトスペシフィックな作品や活動を各地で展開し、芸術の根源的な問い直しを続けている作家、鴻池朋子。本特集では、今夏からリレーし、視覚以外の感覚にも開かれた個展「みる誕生」を起点に、「みる」とは何かを問う。

美術手帖 2022年10月号

  • 税込価格:1,584
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2022/09/07
  • 「もっとヘタになりたい」と語る、五木田智央の絵画はもちろんのこと、それらを生み出す文化的コンテクストにも焦点を当て、彼の絵画構築の方法や創作の原点に迫る。

美術手帖 2022年7月号

  • 税込価格:1,980
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2022/06/07
  • 1932年にドレンスデンで生まれ、ナチスや共産主義体制のもとで青年期を過ごしたゲルハルト・リヒター。数多くの作品を生みながら、家族を含む自身の記憶とドイツの歴史、その光と影に向き合い続けてきたこの画家が、ついにアウシュヴィッツとイメージの問題に真正面から取り組んだ。本特集では、リヒターの60年にわたる画業の到達点といえる、2014年の《ビルケナウ》に焦点を当てる。制作プロセスとこれまでの画業から《...

美術手帖 2022年4月号

  • 税込価格:1,408
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2022/03/07
  • 新宿や渋谷の繁華街でネズミを追いかけていた結成初期から17年。アート界の異端的存在だったChim↑Pomが資本主義の象徴ともいえる六本木の高層階で回顧展「Chim↑Pom展:ハッピースプリング」(2月18日~5月29日)を開催中だ。社会の不穏な匂いや問題のありかを直感的に察知するや、全身全霊をかけて現場に飛び込み、当事者たちと円陣を組みながら、あらゆる制約や衝突を乗り越えて、「アート」として社会に...

美術手帖 2022年2月号

  • 税込価格:1,408
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2022/01/07
  • 医療や福祉の現場における意思決定のプロセスや、ケア労働とジェンダーの問題などが議論されるなかで、自己責任の限界を提唱する「ケア」の概念が注目されてきた。本特集では、介護や子育てといったケア労働を扱った作品から、 他者との関係性のなかにある自己について考える作品まで、広く「ケア」の思想に通じる活動をする作家やプロジェクトを取り上げる。美術はこれまでも、異なる身体や感覚を持つ人々が他者について想像する...

美術手帖 2021年12月号

  • 税込価格:1,408
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2021/11/06
  • デジタルデータの唯一性を担保し、半永久的に遺り続ける(と言われる)デジタル資産「NFT(非代替性トークン)」。この技術基盤の誕生によって、従来コピー可能であったデジタルデータにも価値がつき、仮想通貨により売買が可能になった。
    2021年は、NFT元年とも言える年で、NFTを活用したデジタル・アートは驚くような高値で取引され、大企業がNFTを活用した様々なサービスやコンテンツを生み出し、い...

美術手帖 2021年10月号

  • 税込価格:1,408
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2021/11/05
  • 近年、アートマーケットの活性化が著しいが、しばしば高額な落札額に「なぜこれにそんな値段が?」「この作品にはどんな価値があるの?」と困惑することがある。それは、アートの価値がどんなシステムのなかでつくられるのか、 価格と価値がどんな関係性にあるのかが不透明だからではないだろうか。本特集では、キュレーター、ギャラリスト、批評家といったプレイヤーたちが、 どのように価値づくりを支えているのか、その仕組み...

美術手帖 2021年8月号

  • 税込価格:1,408
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2021/07/07
  • 「女性作家」の再評価が世界的に進むいま、 本特集ではフェミニズムやジェンダーの視点から戦後美術史に介入し、「女性作家」を新たな方法で記述する。田中敦子や山崎つる子、三島喜美代をはじめとする、「前衛」の時代に新たな芸術を模索した1920~40年代生まれのアーティストを中心に紹介。さらに現代のアーティストや美術史家たちの声をお届けする。

美術手帖 2021年6月号

  • 税込価格:1,408
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2021/05/07
  • 松山智一は、美術を学んだ経験がゼロで2002年に渡米し、独学ながらも自分の表現様式を確立。その後、作品はマイクロソフト社 やドバイ首長国の王室にコレクションされる異色の存在である。本特集では、最新のインタビューとともに、龍美術館の展覧会レポート、独自の技法による平面と立体作品の解説、関係者へのインタビュー、論考などから、美術界のアウトサイダーとして構築してきた松山智一の芸術言語に迫る。

美術手帖 2021年4月号

  • 税込価格:1,408
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2021/03/05
  • 東日本大震災から10年を迎える今年、作品や活動を未来に残していくための営みについて取り上げる。いま・ここにある作品の背後にある、これまで作品と向き合い、未来へつなぐ方法を考えてきた人たちのクリエイティビティに着目しながら、その重要性や展望を考える。

美術手帖 2021年2月号

  • 税込価格:1,408
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2021/01/07
  • 新進気鋭の作家から、まだあまり活動を知られていない作家まで、要注目のニューカマー・アーティスト100組を紹介する。
    日本を拠点に活動する、もしくは日本国籍を持つアーティストを対象に、キュレーター、批評家、アーティストらから推薦を募った。また芸術分野のジェンダー不平等な状況を鑑み、推薦者は男女同数に依頼した。
    後半には、アートスペース、コミュニケーション、ハラスメント問題という3...

美術手帖 2020年12月号

  • 税込価格:1,408
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2020/11/07
  • コロナ禍でオンライン化が進むいっぽう、人やものと直接向かい合う体験の重要さも浮き彫りになってきた。そのひとつが、「絵画を見ること」ではないだろうか。本特集では美術家の梅津庸一を監修に迎え、絵画とは何かをとらえ直してみたいと思う。まず人の手による試行錯誤の痕跡とも言える絵画をどう読み解くか。作家たちの制作の理由やプロセスからその手がかりをさぐりたい。さらに批評や美術史、美大や画廊、団体などが、絵画の...

美術手帖 2020年10月号

  • 税込価格:1,408
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2020/09/07
  • 新型コロナウイルスは世界を大混乱に陥れた。グローバル経済に伴う人の移動がウイルスを拡散させる新たなリスクになり、加速し続ける資本主義というシステムを再考させる契機にもなっている。現在私たちが社会の前提としている、商品や労働の概念は、資本主義が生み出したものであり、作品が「商品」として市場で売買され、作家の創作活動が「労働」ともされるアートの「生産関係」もまた同様である。本特集では、それらをとらえ直...

美術手帖 2020年6月号

  • 税込価格:1,408
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2020/05/07
  • 気候変動や災害、感染症により世界中が大きな危機を迎えるいま、私たちは「自然」を搾取可能な資源と見なす態度の限界に直面しているのではないだろうか。
    この問題に対し、現代のアーティストたちは鋭敏な感覚で応答する。
    彼/彼女らが作品を通して提示する、オルタナティヴで新鮮な環境観・地球観・生命観。
    それを本特集では「新しいエコロジー」と呼びたい。
    自然環境と人間の関...

美術手帖 2020年4月号

  • 税込価格:1,408
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2020/03/06
  • 一企画「表現の不自由展・その後」の中止と再開、そして文化庁の補助金不交付決定を引き起こした、あいちトリエンナーレ2019。その過程で、介入と規制、芸術祭や文化行政、市民社会における美術のあり方など、美術や表現の前提となる制度上の問題が浮き彫りとなった。本特集では、再び同じことが繰り返されないために、また自主規制を回避するために、まずは「規制」を生み出す仕組みや原因を明らかにし、それに対処するにはど...

美術手帖 2019年12月号

  • 税込価格:1,408
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2019/11/07
  • 「移民」を広義に「外国にルーツを持つ人々」と設定し、彼ら自身の表現とアイデンティティ、当事者ではないアーティストによる試み、音楽や映画などの幅広い移民文化までを紹介。

美術手帖 2019年10月号

  • 税込価格:1,408
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2019/09/06
  • 10月号は初の「宇宙」特集。
    2019年、史上初めてブラックホールの撮影が成功し、JAXAの探査機・はやぶさ2が小惑星リュウグウに着陸。宇宙ベンチャーも注目を浴び、研究開発は加速的に進歩している。
    いっぽうで、宇宙はいつの時代も科学にとどまらず、幅広い思想や文化に接続されてきたテーマでもある。
    本特集では、「アーティストのための宇宙論」と題して、新たな物の見方や考え方...

美術手帖 2019年8月号

  • 税込価格:1,408
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2019/07/05
  • ベルリンを拠点に国際的に活躍する塩田千春は、
    記憶、存在、生と死、沈黙といった、人間の根源的な問いを
    テーマにした大型インスタレーションなどで知られる。
    本特集では、ベルリンのアトリエで収録した
    最新インタビューとともに、
    6月から始まった森美術館での個展レポート、
    300以上にわたる展覧会歴と私的なエピソードによる年表、
    関係...

美術手帖 2019年6月号

  • 税込価格:1,408
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2019/05/07
  • 大量消費社会と好景気、原発事故やエイズの脅威──楽観主義と閉塞感が同居した80年代は、美術の領域でも、ジャンルや枠組みを越境しながら新しい表現を生み出そうとするエネルギーが渦巻いていた。
    本特集ではこうした傾向が際立った80年代前半のアートシーンを中心に、同時代の思想や文化との影響関係も概観しながら、表現者たち一人ひとりの静かな闘争に迫りたい。
    パート1ではまず80年代の代表的...

美術手帖 2019年4月号

  • 税込価格:1,408
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2019/03/07
  • 特集「100年後の民藝」では、既存の評価をなぞるのではなく、自分の評価基準でものを見ることを提示した「民藝」を参照する。デジタルテクノロジーの発達や大量生産・大量消費、そして大規模災害などを経験し、私たちとものとの関係は様々に変わっている。草創期の「民藝」や、ものを思考し活動するデザイナー、
    アーティストらへのインタビュー、同時代の動向などを見渡し、誕生から100年後の新しい「民藝」を考...

美術手帖 2019年2月号

  • 税込価格:1,408
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2019/01/07
  • 2月号は「みんなの美術教育」特集。学校における図工・美術科だけでなく、子どものためのプログラム、アーティストを育てる専門教育、そして生涯学習までを指す「美術教育」。誰もが美術に出合う入口となるいっぽう、その言葉が指す領域は多岐にわたる。本特集では、現代における美術教育の多様なあり方とその可能性から、いま美術を学ぶ意味を考えたい。

美術手帖 2018年12月号

  • 税込価格:1,408
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2018/11/07
  • 12月号はアート×ブロックチェーンを特集。中央の管理機関なしに 、デジタルデータ上の「所有」と「価値の交換」をW可能にすると言われるブロックチェーンという技術基盤がアートワールドにもたらすものとは何か?
    本特集では、作品の真贋認証や分割所有などマーケットを中心に起きることの事例、来るべき美術館の構想、アートやお金の価値形成など、この新しいテクノロジーの思想と実装可能生の両方から、アート×...

美術手帖 2018年8月号

  • 税込価格:1,408
  • 出版社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
  • 販売開始日:2018/09/14
  • 8月号では、「ポスト・パフォーマンス」特集と題して、美術館/劇場の制度からの視点、美術/舞台芸術の表現の視点から、美術、演劇、ダンスが交差する新たな領域を探る。展示空間でのダンスや舞台芸術の企画、演劇祭でのパフォーマンスや美術作家が起用される状況を取り上げる。特集では、チェルフィッチュの岡田利規をはじめとした、国内外のアーティストへのインタビューや活動レポート、演劇にまつわる最新キーワード集、アー...
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