“重石岳史”の電子書籍一覧
“重石岳史”に関連する電子書籍を16件掲載しています。1 ~ 16 件目をご紹介します。
豊田通商の大勝負 アフリカ最前線ルポ
- 税込価格:110円
- 出版社:ダイヤモンド社
- 販売開始日:2017/12/22
- 総合商社・豊田通商(豊通)がアフリカ「最強」商社を目指し、攻勢を掛けている。
トヨタグループの「先兵」として自動車ビジネスの基盤を固めつつ、
自動車以外の事業拡大を進める──。
4月に合併から10年を迎える豊通が築き上げた戦略だ。
難攻不落の巨大市場で勝算はあるのか。
その最前線、ケニアに取材に入った。
『週刊ダイヤモンド』...
右派×左派(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.376)―――ねじれで読み解く企業・経済・政治・大学
- 税込価格:330円
- 出版社:ダイヤモンド社
- 販売開始日:2018/11/08
- 右派と左派。そう聞いても自分とは関係ない、遠い世界の話だと思う人が多いだろう。だが、現在の日本を両極から読み解くと、これまでとは大きく異なる社会、経済、政治の側面を見ることができる。企業・経営者の保守人脈から自称リベラルの真実まで、左右にまつわる事象を硬軟織り交ぜてお届けする。
SUBARU 不正の実像(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.371)―――六連星は再び輝けるか
- 税込価格:110円
- 出版社:ダイヤモンド社
- 販売開始日:2018/10/18
- 大手自動車メーカーのSUBARU(スバル)で不正発覚が相次いでいる。リーマンショック以降、北米市場の販売増で業界トップクラスの“稼ぐ力”を身に付けたが、その飛躍的な成長の陰で一体何が起きていたのか。信用失墜した六連星は、輝きを取り戻すことができるのか。
EV覇権(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.368)―――パナソニック・トヨタが挑む
- 税込価格:330円
- 出版社:ダイヤモンド社
- 販売開始日:2018/10/04
- 世界で電気自動車(EV)シフトが加速している。2030年には新車のEV構成比が26%に達するという予測まで飛び出した。EVへのシフトは、日独米が牛耳ってきた自動車産業の構造を破壊するインパクトがある。日本を代表するレガシー企業であるパナソニックとトヨタ自動車は、この荒波を乗り越えられるだろうか。
中国「自動車強国」への野望(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.342)―――外資解禁!
- 税込価格:110円
- 出版社:ダイヤモンド社
- 販売開始日:2018/08/02
- 世界最大の新車販売台数を誇り、膨張を続ける中国自動車市場。今や世界の自動車メーカーにとって、中国事業の成否は業績を左右しかねない重要事項だ。だが、巨大市場で繰り広げられるゲームの進行役はあくまで中国である。その中国は自らが自動車強国になる野望を抱き、布石を打ち始めている。
『週刊ダイヤモンド』(2018年5月19日号)の特集2を電子書籍化したものです。
雑誌のほかのコンテンツは...
激変!三菱自動車 日産統治改革の果実
- 税込価格:110円
- 出版社:ダイヤモンド社
- 販売開始日:2018/03/08
- 2016年4月に燃費不正が発覚し、
翌年1月に経営体制を刷新した三菱自動車が本格的な改革に着手して1年が過ぎた。
日産自動車の傘下に入った三菱は今、業績をV字回復軌道に乗せつつ、
社内においては歴史的な改革が急速に進む。
その最前線に立つ男たちの姿に迫った。
『週刊ダイヤモンド』(2018年2月3日号)の第2特集を電子化したものです。<...
弁護士・裁判官・検察官 司法エリートの没落
- 税込価格:330円
- 出版社:ダイヤモンド社
- 販売開始日:2018/02/01
- 弁護士、裁判官、検察官──。
文系最難関の司法試験に合格した、選ばれしエリートたちだ。
今回、特集班は彼ら法曹関係者113人に総力取材し、
重厚な法曹界の扉を開け放った。
その扉の向こうには、
それぞれ固有の事情から没落の憂き目に遭う三者の姿があった。
『週刊ダイヤモンド』(2017年2月25日号)の第1特集を電子化したもので...
安永流 三井物産の岐路
- 税込価格:110円
- 出版社:ダイヤモンド社
- 販売開始日:2018/01/05
- 世界的な資源安の荒波が、商社業界に激変をもたらしている。
中でも資源エネルギー事業の比重が大きい三井物産は地盤沈下の危機にあり、
変革が至上命題だ。岐路に立つ物産の今に迫った。
『週刊ダイヤモンド』(2016年4月23日号)の第2特集を電子化したものです。
雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
*本誌の電子版も販売しています(最新号は...
知らなきゃ損する 夫婦の法律相談
- 税込価格:330円
- 出版社:ダイヤモンド社
- 販売開始日:2017/12/15
- 「多くの壁や困難が待っていますが……」。
結婚式のあいさつでよく聞くフレーズ通り、夫婦は多くのトラブルに巻き込まれる。
カネや子ども、家、親の問題などその中身はさまざまだ。
そんなとき、法律の知識があれば乗り越えられることも少なくない。
今こそ知識武装し、困難に立ち向かおう。
『週刊ダイヤモンド』(2016年12月24日号)の第1特集を...
国税は見ている 税務署は知っている
- 税込価格:330円
- 出版社:ダイヤモンド社
- 販売開始日:2017/10/13
- われわれから税金を徴収する国税組織。
国民なら誰もが知る行政機関だ。
消費増税や配偶者控除見直しなど大増税時代の到来を前に彼らは今、
その“最恐”ぶりをより誇示しているかのようだ。
まず富裕層への課税包囲網を狭め、
マイナンバー制度などを武器に全国民の懐を捕捉しようとしている。
その動きに迫った。
『週刊ダイヤモンド...
日本の警察 もっと知りたい権力とお金
- 税込価格:330円
- 出版社:ダイヤモンド社
- 販売開始日:2017/08/11
- 警察ドラマは、昔からテレビ番組の人気コンテンツ。
しかし、脚色されていたり、設定があり得なかったりと実際とは大きく違う。
そこで、警察の実態を徹底解説するとともに、
警察が持つ“力”の源泉や“経済力”などを多角的に分析、
本当の姿を余すところなくお伝えする。
この特集を読めば、「日本の警察」の全てが分かる。
『週刊ダイヤモンド...
商社の勝者 伊藤忠が商事、物産に仕掛ける下克上
- 税込価格:330円
- 出版社:ダイヤモンド社
- 販売開始日:2016/06/13
- 総合商社の業界勢力図が激変中だ。
台風の目は、タイ巨大財閥と共に
中国最大の国有企業への出資に踏み切った伊藤忠商事。
非財閥系でありながら、
三菱商事や三井物産といった財閥系に「下克上」を仕掛けており、
すでに財閥系3番手の住友商事は切り崩した。
業界の“暴れん坊”は商社の勝者になれるのか。
ライバルの思惑を絡めながら徹底解明す...
逆風のインドネシア 通貨安と内需低迷の泥沼
- 税込価格:110円
- 出版社:ダイヤモンド社
- 販売開始日:2015/11/30
- 新興国の“優等生”とされ;
急成長を遂げてきたインドネシアが逆風にあえいでいる。
中国の景気減速や米国の利上げ観測というグローバル経済の荒波と;
国内政治の停滞が相まって通貨ルピアの下落が止まらない。
成長のけん引役だった内需にも陰りが見え始めた。
インドネシア経済の今を現地レポートする。
『週刊ダイヤモンド』(2015年10...
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