“パウル・クレー”の電子書籍一覧
“パウル・クレー”に関連する電子書籍を2件掲載しています。1 ~ 2 件目をご紹介します。
- 税込価格:990円
- 出版社:万象堂
- 販売開始日:2023/12/25
- 本論は、20世紀美術の巨匠、パウル・クレーが1920年にドイツの芸術雑誌へ寄稿した美術論であり、クレーの最も有名な論文のひとつとして知られます。造形作品の制作に向き合う際、どのような思考で表現が成されているかが、詩的で幻想的な文章で記述されています。読み進めながら読者は、まるでクレーの絵画作品を観ているように文章からクレー芸術を感じられるのではないでしょうか。
- 税込価格:990円
- 出版社:万象堂
- 販売開始日:2022/05/08
- パウル・クレーが、伝説となった1924年イエナ美術展での講演に際して執筆していた草稿を、新訳でお届けします。バウハウスでの美術教育と絵画制作が充実していた時期であり、クレー本人が語る「造形のなりたち」と「線・明暗階調・色彩」の美術思考は、情熱的な絵画論ともなっています。翻訳の底本としたのは1945年ベンテリ社発行の『Ueber die moderne Kunst』。また附録として、草稿の記述順を再...
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