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JKエルフと君の先生。
「ララノア、ここからが今日最後の授業だ」「わたしの中に先生殿のそれが入るのだな」 まっすぐな縦筋にあてがわれる弘樹のペニスを、ララノアがどこか期待に満ちたような瞳で見つめ...
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JKエルフと君の先生。
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商品説明
「ララノア、ここからが今日最後の授業だ」「わたしの中に先生殿のそれが入るのだな」 まっすぐな縦筋にあてがわれる弘樹のペニスを、ララノアがどこか期待に満ちたような瞳で見つめていた。 人とエルフ。教師と教え子。本当はいけないことだとわかっている。しかし、ここまできて止まることはできなかった。「……これで、わたしたちは本当の恋人同士になれるのだな」「痛かったら、すぐに言ってくれよ。そこで止めるからさ」「その必要はない。弘樹と恋人同士になれるというのなら、痛みぐらい耐えてみせる」「無理はしなくていいって」 気遣いながら、弘樹は腰を押し出していく。「んくっ……」 エルフの唇から悲鳴にも似た声が漏れた。
目次
- プロローグ 君と出会えて
- 第一章 新任教師と恋するエルフ
- 第二章 恋人エルフと秘密の関係
- 第三章 君がいた異世界に行こう
- 第四章 ウンディーネの妄執
- 第五章 ダークエルフ襲来
- 第六章 婚約、卒業、これから
- エピローグ 君と俺の幸せ
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