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電子書籍
デストロ246 ハンマーレイジ
著者 藤原恒介(著) , 高橋慶太郎(原作・イラスト)
『デストロ246』完全新作オリジナル小説。高橋慶太郎の大ヒットバイオレンスアクションコミック『デストロ246』が、原作者完全監修のもと、オリジナルスピンオフ小説となって帰...
デストロ246 ハンマーレイジ
デストロ246 ハンマーレイジ (サンデーGXコミックススペシャル)
商品説明
『デストロ246』完全新作オリジナル小説。
高橋慶太郎の大ヒットバイオレンスアクションコミック『デストロ246』が、原作者完全監修のもと、オリジナルスピンオフ小説となって帰ってきた!
万両苺の部下たちが次々と惨殺される事件が発生。犯人の正体を追う苺たちだったが、事態は徐々に深刻さを増していき――?
お馴染みの殺し屋女子高生たちが、新たに現れた殺し屋女子高生と激突&殺りまくり。高橋慶太郎描き下ろしイラストも多数収録した、完全新作オリジナルノベルをお見逃しなく!
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紙の本
コミックの方が臨場感が出た様にも。
2019/02/18 23:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
コミックの続き?
万両苺一党と正体不明のハンマー使いの抗争。
万両一党のメンバーが次々と無惨に叩き潰された状態で発見される。
敵の手はとうとう南天にまで伸び...
謎のハンマー使いの正体は?
お馴染みのキャラが横浜を舞台に暴れまわる...と言うほどは暴れていないか。
一応、苺姫、南天、蓮華、梅花、藍、翠、いまりんは登場。
紅雪付近は未登場です。 残念。
文字だからなのか、こじんまりと展開している印象。
所々に挿し絵はありますが。 11枚分。
結末は...そうきますか、と言った感じ。 これは本当に成立しているのか?
ご都合主義な感じもしますが。
いまりんの役回り、そんな感じだっけか。
新作、臨場感を求めるならば小説ではなく、コミックの方が良かったかと思います。
南天戦、蓮華戦、翠戦などなど。