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紙の本
真説・長州力 1951−2018 (集英社文庫)
著者 田崎健太 (著)
プロレスが最も華やかな時代の「ど真ん中」を駆け抜けた長州力。在日朝鮮人二世として生まれた幼少期から、嚙ませ犬事件、WJプロレス崩壊まで、長州力本人、関係者への取材を通して...
真説・長州力 1951−2018 (集英社文庫)
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商品説明
プロレスが最も華やかな時代の「ど真ん中」を駆け抜けた長州力。在日朝鮮人二世として生まれた幼少期から、嚙ませ犬事件、WJプロレス崩壊まで、長州力本人、関係者への取材を通して「革命戦士」の真実と全歴史を明かす。〔集英社インターナショナル 2015年刊の加筆改稿〕【「TRC MARC」の商品解説】
昭和プロレスの象徴ともいうべき長州力に迫る。本人と関係者への丹念な取材をもとに、生い立ちからプロレスの興亡と舞台裏までを明らかにした濃密なノンフィクション。文庫化にあたり追加取材を敢行。
【商品解説】
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プロレスファンなら是非、新日ファンは必携
2019/08/25 15:19
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投稿者:サンチアゴ - この投稿者のレビュー一覧を見る
書店で見つけて購入。引き込まれて一気に読破しました。この作者は、取材がしっかりしていて、構成もよく、ついのめり込みます。とくに長州のルーツの部分、後半いくつもの団体を渡り歩く姿、そしてその理由などが読み応え十分でした。同じ作者で、佐山サトルも出ているので、そちらも是非。