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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/02/25
- 出版社: 音楽之友社
- レーベル: ONTOMO MOOK
- サイズ:26cm/159p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-276-96361-0
紙の本
音楽家のマリアージュな世界 エネルギーの源泉をたどる (ONTOMO MOOK)
著者 伊熊 よし子 (監修),音楽の友 (編),Webマガジン「ONTOMO」 (編)
音楽の源泉、エネルギーの基は、おいしいものを食べること−。食について音楽家にインタビューした『音楽の友』連載記事のほか、歴史的大作曲家たちの食卓、30人のアーティストに捧...
音楽家のマリアージュな世界 エネルギーの源泉をたどる (ONTOMO MOOK)
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商品説明
音楽の源泉、エネルギーの基は、おいしいものを食べること−。食について音楽家にインタビューした『音楽の友』連載記事のほか、歴史的大作曲家たちの食卓、30人のアーティストに捧げる口福レシピ等を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
音楽家は演奏会などが終わったあと、お酒や食事を楽しみながら、その緊張をほぐす人は多い。「音楽の友」では2019年10月号から、お酒にも詳しく、グルメも多い彼らのいわばオフショットを誌面で紹介する「マリアージュなこの1本」を伊熊よし子氏の執筆で連載。この連載では、音楽家の音楽性はもちろん、ふだんステージや現場で見せている顔とは違う一面を、マリアージュするお酒やお店を紹介し、それらを通して音楽家の魅力あふれる人間性、彼らの音楽活動に取り組むエネルギーの源を読者に伝えている。伊熊よし子氏の監修により、さらに「音楽」と「酒」、「食」の互いに交じり合う文化の一面を紹介。他に6人の歴史的大作曲家(J.S.バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパン、ブラームス、ドビュッシー)の食卓から料理レシピなども紹介。また、「食」以外では、「オーディオ」や「美容」、「楽器」など、さまざまな観点からアーティストのエネルギーの源泉となるものを取材。読者がそれぞれの源泉を感じ、至福なひとときを過ごしていただけるような1冊。【商品解説】
目次
- 「マリアージュなこの1本」(『音楽の友』連載)から
- 「歴史的6大作曲家(J.S.バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパン、ブラームス、ドビュッシー)の食卓」(遠藤雅司)
- 横山幸雄が語るワインと音楽
- 山口の「獺祭」醸造所を訪ねて
- 瀬戸内海の犬島にて音楽と芸術と経済を語る
- 音楽と医と美
- 他
著者紹介
伊熊 よし子
- 略歴
- 音楽ジャーナリスト、音楽評論家。東京音楽大学卒業。レコード会社、ピアノ専門誌『ショパン』編集長を経て、フリーに。クラシック音楽をより幅広い人々に聴いてほしいとの考えから、『音楽の友』をはじめとした音楽専門誌だけでなく、新聞、一般誌、情報誌、WEBなどにも記事を執筆。アーティストへのインタビューの仕事も多く、もっとも多い年で年間70名のアーティストに話を聞いている。クラシックは「生涯の友」となり得るものであるとの信念のもと、各アーティストの演奏、素顔、人生観、音楽観を自分の言葉で人々に伝えることに全力を傾けている。食への造詣も深く、アーティストをイメージする料理のオリジナルレシピをまとめた本『クラシックはおいしい アーティスト・レシピ』(芸術新聞社)がある。
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