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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:1998.2
- 出版社: 笠間書院
- サイズ:22cm/270p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-305-70176-6
- 国内送料無料
紙の本
中世説話の意味 (叢書日本語の文化史)
著者 馬淵 和夫 (責任編集)
「今昔物語年報」を終刊とし、新たに叢書「日本語の文化史」としてスタート。シンポジウムの記録、論考、1995年版研究文献目録を収録。説話集・軍記・芸能・仏教・注釈学等ジャン...
中世説話の意味 (叢書日本語の文化史)
税込
6,600
円
60pt
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商品説明
「今昔物語年報」を終刊とし、新たに叢書「日本語の文化史」としてスタート。シンポジウムの記録、論考、1995年版研究文献目録を収録。説話集・軍記・芸能・仏教・注釈学等ジャンルを超えて中世を解体する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
説話集の展開 | 稲垣泰一 著 | 13-21 |
---|---|---|
軍記物語における説話性の問題 | 稲葉二柄 著 | 22-28 |
中世芸能の窓から | 田口和夫 著 | 29-39 |
著者紹介
馬淵 和夫
- 略歴
- 〈馬淵和夫〉1918年愛知県生まれ。東京文理科大学卒業。現在、筑波大学名誉教授、東京成徳短期大学教授。著書に「日本韻学史の研究」など。
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