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松尾聰遺稿集 3 日本語遊覧
著者 松尾 聰 (著)
平安時代文学研究に多大の功績を残した松尾聡の遺稿をまとめる。3巻には、歌誌『礫』に発表された美しい日本語に関するエッセイ「ことばの休憩室」全100話と、著述目録を収録する...
松尾聰遺稿集 3 日本語遊覧
松尾聰遺稿集 日本語遊覧〔語義百題〕
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- 税込価格:10,340円(94pt)
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商品説明
平安時代文学研究に多大の功績を残した松尾聡の遺稿をまとめる。3巻には、歌誌『礫』に発表された美しい日本語に関するエッセイ「ことばの休憩室」全100話と、著述目録を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
平安時代文学研究に多大の功績を残した松尾聡の遺稿をまとめる。3巻には、歌誌『礫』に発表された美しい日本語に関するエッセイ「ことばの休憩室」全100話と、著述目録を収録する。【商品解説】
目次
- 松尾聡著述目録 (松尾光 作製)
著者紹介
松尾 聰
- 略歴
- 〈松尾聰〉1907〜97年。学習院大学名誉教授。中古文学専攻。著書に「全釈源氏物語」「平安時代物語論考」「語典あいうえおなど」など。
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