「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/09/05
- 出版社: ベースボール・マガジン社
- サイズ:19cm/319p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-583-11516-0
紙の本
1969年松山商業と三沢高校 伝説の延長18回再試合 (再検証夏の甲子園激闘の記憶)
著者 楊 順行 (著)
三沢高校・太田幸司と松山商業・井上明、両エースの息詰まる投手戦は延長18回の末に引き分け、史上初の決勝再試合となった1969年夏の甲子園。太田本人が改めて語った貴重な証言...
1969年松山商業と三沢高校 伝説の延長18回再試合 (再検証夏の甲子園激闘の記憶)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
三沢高校・太田幸司と松山商業・井上明、両エースの息詰まる投手戦は延長18回の末に引き分け、史上初の決勝再試合となった1969年夏の甲子園。太田本人が改めて語った貴重な証言とともに、球史に残る名勝負を振り返る。【「TRC MARC」の商品解説】
高校野球の歴史を彩る、あの年のあの学校の戦いを振り返る大好評シリーズ。延長18回再試合の死闘になった1969年夏の松山商業対三沢高校。改めて当時の関係者を取材し、伝説の試合を丹念に描き直す。【商品解説】
目次
- 第1章 1969年、8月18日
- 第2章 王国の野球、雪国の野球
- 第3章 1967年~68年夏
- 第4章 1968年夏、甲子園
- 第5章 15回裏一死満塁、スリーボール
著者紹介
楊 順行
- 略歴
- 〈楊順行〉1960年新潟県生まれ。ベースボール・マガジン社を経て、フリー。野球、サッカー、バレーボール、バトミントンなどの原稿を執筆。著書に「甲子園の魔物」など。
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む