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紙の本
DXという男は
2018/05/29 23:27
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
DXが形見を届けにいく話は彼が騎士にして傭兵、そして獣にもなれる魂をも持つ稀有な人間だという事を示すエピソードでした。
おいしい思いができるはずだったのにセクシーなあの人が出てきたDXがお気の毒だったり(笑)
今回はイオンと六甲の出番は少なめ。六甲は小冊子でクローズアップされています。
ディアの過去やレディ・フルム登場など見どころが多い巻です。
あとはレアで危険なジェムの浄化方法に吹きました。そりゃあ秘匿されるわ(笑)
紙の本
六甲の冒険
2020/07/31 02:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ましろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本編のレビューは通常版にて。こちらには小冊子の感想を。
今回の小冊子は、本編でカップケーキを食べていた辺りの六甲の話。
これ内容的に特装版につく小冊子でいいの?!とも思ったり。
位相幾何学を織り込んだ話で、とても興味深かったです。
ランドリオールの世界は奥深くて面白いなぁ。
六甲が自主的に考えていたことを知って、心から歓喜するDXがめちゃくちゃ微笑ましかったw
というかイオンはたまに、何か他とは違う風に物事が見えてることがあるけど、六甲のことには気づかなかったんだろうか?