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商品説明
フルトヴェングラーという究極の音楽家との運命を変えるような出会いを契機に、自らの研究会を立ち上げ、指揮、研究、執筆に打ち込んだ著者の20年間の思索と活動の記録をまとめる。多彩でユニークな論考で構成。【「TRC MARC」の商品解説】
フルトヴェングラーという究極の音楽家との運命的な出会いを契機に、自らの研究会を立ち上げ、指揮、研究、執筆に打ち込んだ著者の20年間の思索と活動の記録。宇野功芳との対談、バッハ、ベートーヴェンから岡本太郎にまで論及する多彩でユニークな論考集。【商品解説】
目次
- はじめに
- 1 フルトヴェングラーと私
- フルトヴェングラーを見上げて
- 音楽と政治――戯曲『どちらの側に立つか』を観て
- 「音楽と出合う」ということ
- 2 フルトヴェングラーの語り部たち
- 「百二歳の少女」ついに逝く――エリーザベト・フルトヴェングラー夫人を偲ぶ
- テーリヒェンの『あと四十日』をめぐって
著者紹介
野口 剛夫
- 略歴
- 〈野口剛夫〉1964年東京都生まれ。桐朋学園大学研究科(音楽学)修了。東京フルトヴェングラー研究会代表。ジャパン・エレクトロニック・オーケストラ音楽監督。
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