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商品説明
物権と債権を分けることは必要か。必要であるとすれば、その判断基準はなにか。正面から物権債権峻別論を批判的に検討することを目的としつつ、その理論的支柱であるドイツ法における物権債権峻別論を分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
理論的支柱であるドイツ法における物権債権峻別論の分析を通じて、日本における物権債権峻別論を批判的に検討する。『不動産公示制度論』『物権変動に法的構造』に続く研究の集大成。【商品解説】
目次
- 一 はじめに
- 1 問題の所在
- 2 課題の設定
- 3 本書の構成
- 二 ローマ法
- 1 序
- 2 共和政前期
- 3 共和政後期
- 4 古典期
- 5 ユスティニアヌス帝による法典編纂
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