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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2022/09/26
- 出版社: 成文堂
- サイズ:22cm/268p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7923-5368-1
- 国内送料無料
紙の本
刑事法の理論と実務 4
著者 佐伯 仁志 (編集委員),高橋 則夫 (編集委員),只木 誠 (編集委員),松宮 孝明 (編集委員)
刑事法の理論と実務の架橋を目指すとともに、「論争刑法」「理論刑法学の最先端」「海外の動向」を盛り込んだ論集。「ナチス刑法理論とキール学派・マールブルク学派」「不真正不作為...
刑事法の理論と実務 4
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商品説明
刑事法の理論と実務の架橋を目指すとともに、「論争刑法」「理論刑法学の最先端」「海外の動向」を盛り込んだ論集。「ナチス刑法理論とキール学派・マールブルク学派」「不真正不作為犯の作為義務とその認定」などを収録。【「TRC MARC」の商品解説】
「理論と実務の交錯」において、実務家と研究者の諸論稿を掲載し、理論刑法学と判例・実務との架橋を目指す。研究者および実務家対象の最新かつ高度な専門書。【商品解説】
収録作品一覧
ナチス刑法理論とキール学派・マールブルク学派 | 山中敬一 著 | 3−22 |
---|---|---|
不真正不作為犯の作為義務とその認定 | 江見健一 著 | 25−42 |
不作為犯に関する実務上の問題 | 石井隆 著 | 43−62 |
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