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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/11/09
- 出版社: IBCパブリッシング
- サイズ:26cm/223p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7946-0685-3
紙の本
木箱ラベルの時代 昭和のくだもの
著者 林 健男 (著)
戦後間もない時期にスケッチ屋さんと呼ばれた画家を志す人々の手によって描かれた、くだものの木箱ラベル。地方の景勝地なども描き入れられた昭和レトロの真骨頂であるラベル等の作品...
木箱ラベルの時代 昭和のくだもの
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商品説明
戦後間もない時期にスケッチ屋さんと呼ばれた画家を志す人々の手によって描かれた、くだものの木箱ラベル。地方の景勝地なども描き入れられた昭和レトロの真骨頂であるラベル等の作品群を収録。パッケージ印刷の歩みも紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
昭和レトロの真骨頂・秘蔵の手書きラベル491点を収録。創意工夫あふれるくだものの包装紙とラベルの数々。時代を彩る日本の商業パッケージを収録。【商品解説】
著者紹介
林 健男
- 略歴
- 〈林健男〉1947年生まれ。慶應大学商学部卒業。株式会社精工代表取締役会長。
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紙の本
ミカン箱が懐かしい
2022/07/04 10:48
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投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっぱり、生まれ故郷、和歌山のラベルが懐かしい、なんでも捨てられない母は1940年代のラベルだという加茂村の紀州ミカンを保管している、夏みかんや柿のラベルもあると思う、希少的価値があるものなのかどうかは知らないが