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  • カテゴリ:研究者
  • 発売日:2022/03/28
  • 出版社: 信山社
  • サイズ:22cm/540p
  • 利用対象:研究者
  • ISBN:978-4-7972-3085-7
  • 国内送料無料
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紙の本

所得保障法制成立史論 イギリスにおける「生活保障システム」の形成と法の役割 (慶應義塾大学産業研究所選書)

著者 林 健太郎 (著)

所得保障給付を行う現代の法制度の基本的あり方は、いかなる法制度によって組成されてきたのか。イギリス法制史、特に旧救貧法から新救貧法、失業保険制度の成立へと至る過程を、「労...

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所得保障法制成立史論 イギリスにおける「生活保障システム」の形成と法の役割 (慶應義塾大学産業研究所選書)

税込 9,900 90pt

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商品説明

所得保障給付を行う現代の法制度の基本的あり方は、いかなる法制度によって組成されてきたのか。イギリス法制史、特に旧救貧法から新救貧法、失業保険制度の成立へと至る過程を、「労働」と「社会保障」の関係から考察する。【「TRC MARC」の商品解説】

◆現代的な所得保障法制成立に至る歴史を考察―旧救貧法から新救貧法を経て失業保険制度の成立へと至る過程を、“「労働」と「社会保障」の関係”という視点から考察◆
労働(雇用)を通じた稼得による生活維持を前提に、それを中断・喪失させた場合に所得保障給付を行う現代の法制度の基本的あり方が、歴史的にいかに形成され、いかなる法制度によって組成されてきたのか―14世紀から20世紀に至るイギリス法制史、特に旧救貧法から新救貧法を経て失業保険制度の成立へと至る過程を、“「労働」と「社会保障」の関係”という視点から考察。【商品解説】

目次

  • 序章
    • 第一節 問題意識
    • 第二節 検討の方法
    • 第三節 先行研究の中での本研究の位置付け
    • 第四節 各章の内容
  • 第Ⅱ章 封建制下における労働移動の規制
    • 第一節 はじめに
    • 第二節 封建制下における農民の就労形態とその変容
    • 第三節 1349年労働者勅令・1351年労働者規制法の意義
    • 第四節 1388年法の成立とその意義

著者紹介

林 健太郎

略歴
〈林健太郎〉1988年千葉県生まれ。早稲田大学大学院法学研究科単位取得退学。博士。慶應義塾大学産業研究所専任講師。

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