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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/08/22
- 出版社: ワニ・プラス
- レーベル: ワニブックスPLUS新書
- サイズ:18cm/214p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8470-6197-4
紙の本
週刊誌がなくなる日 「紙」が消える時代のダマされない情報術 (ワニブックス|PLUS|新書)
著者 小倉 健一 (著)
紙のメディアが衰退し、オンラインでは紙とは違う新たなメディアが生まれている。今メディアはどんな状態にあり、何に悩んでいるのか。デジタル時代の大変革期を最新データと論文を根...
週刊誌がなくなる日 「紙」が消える時代のダマされない情報術 (ワニブックス|PLUS|新書)
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商品説明
紙のメディアが衰退し、オンラインでは紙とは違う新たなメディアが生まれている。今メディアはどんな状態にあり、何に悩んでいるのか。デジタル時代の大変革期を最新データと論文を根拠に読み解き、それを乗り切る術を伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
コンビニから雑誌コーナーがなくなり、都内の書店も減少傾向にある現在。スマホで誰もがニュースや新聞を読める中、紙の週刊誌は消滅の危機にある。電子書籍化、ウェブサイト化も進んでいるが、勝ち組・負け組の格差は広がるばかり。メディア戦国時代をどう生き抜くか。読者はどう効率的に情報を収集すべきか。元『プレジデント』最年少編集長が解説するメディアの現在と未来。
○内容より
第一章:メディアの最前線で何が起きているか
第二章:紙のメディアは5年で消える
第三章:儲かるメディア、死ぬメディア
第四章:デジタル化で起きる大問題
第五章:メディアを使い倒せば情報強者になれる
発行:ワニ・プラス
発売:ワニブックス【商品解説】
スマホの普及と並行して週刊誌の出版点数、総部数、広告収入は落ち込む一方。週刊誌に未来はあるのか?紙メディアの過去と未来を分析【本の内容】
著者紹介
小倉 健一
- 略歴
- 1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立し、ITOMOS研究所を設立。現在、政治と経済を中心に「日本で最も読まれるウェブ記事」を配信中。講演依頼多数。
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