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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/01/25
- 出版社: 藤原書店
- サイズ:20cm/353p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86578-160-1
- 国内送料無料
紙の本
敗走と捕虜のサルトル 戯曲『バリオナ』「敗走・捕虜日記」「マチューの日記」
著者 ジャン=ポール・サルトル (著),石崎晴己 (編・解説・訳)
サルトルの生涯の中でも最も波乱に満ち、最も多産であった兵士・捕虜時代。捕虜収容所内で執筆・上演された実質的な処女戯曲「バリオナ」と、「敗走・捕虜日記」「マチューの日記」を...
敗走と捕虜のサルトル 戯曲『バリオナ』「敗走・捕虜日記」「マチューの日記」
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商品説明
サルトルの生涯の中でも最も波乱に満ち、最も多産であった兵士・捕虜時代。捕虜収容所内で執筆・上演された実質的な処女戯曲「バリオナ」と、「敗走・捕虜日記」「マチューの日記」を翻訳し、詳細な論考と解説を付す。【「TRC MARC」の商品解説】
戦後サルトルの形成・誕生解明の鍵となる未邦訳作品を集成!
サルトルの生涯の中でも最も波乱に満ちた、捕虜収容所生活を中心とした時期の作品である実質的な処女戯曲『バリオナ』と「敗走・捕虜日記」ならびに「マチューの日記」に、詳細な論考と解説を付す。【商品解説】
戦後サルトルの形成・誕生解明の鍵となる未邦訳作品を集成!
サルトルの生涯の中でも最も波乱に満ちた、捕虜収容所生活を中心とした時期の作品である実質的な処女戯曲『バリオナ』と「敗走・捕虜日記」ならびに「マチューの日記」に、詳細な論考と解説を付す。【本の内容】
著者紹介
ジャン=ポール・サルトル
- 略歴
- 〈J‐P.サルトル〉1905〜80年。パリ生まれ。小説家、哲学者。戦後フランス実存主義の主導者。著書に「嘔吐」「存在と無」など。
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