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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2014/03/19
- 出版社: ひつじ書房
- サイズ:22cm/471p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-89476-657-0
- 国内送料無料
紙の本
言語行為と調整理論 (ひつじ研究叢書 松山大学研究叢書)
著者 久保 進 (著)
情報伝達を主目的とする会話のみならず、バンダーベーケンの会話の理論の下で関心の外に置かれている交感的会話をも説明の対象とする新たな言語行為論を構築する。【「TRC MAR...
言語行為と調整理論 (ひつじ研究叢書 松山大学研究叢書)
税込
9,020
円
82pt
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商品説明
情報伝達を主目的とする会話のみならず、バンダーベーケンの会話の理論の下で関心の外に置かれている交感的会話をも説明の対象とする新たな言語行為論を構築する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 序論 言語行為
- 1.はじめに
- 2.オースティンの言語行為論
- 3.サールの理論とその発展系
- 4.非字義的発語内行為
- 5.会話の理論
- 6.本章のまとめ
- 第2章 調整と調整行為
- 1.はじめに
- 2.調整
著者紹介
久保 進
- 略歴
- 〈久保進〉1949年大阪府生まれ。ケベック大学ディスコース研究体客員・共同研究員。松山大学教授。博士(言語文化)。
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