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ST化合エピソード0 序章(講談社文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/06/13
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/407p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-277798-8

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ST化合エピソード0 序章 (講談社文庫 ST警視庁科学特捜班)

著者 今野 敏 (著)

現場は検察の暴走を止められるのか?エリート検事は殺人事件を異例の陣頭指揮と鑑識結果の強引な解釈で早期解決を強行する。疑念を抱く捜査一課の若手・菊川と所轄のベテラン・滝下は...

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ST化合エピソード0 序章 (講談社文庫 ST警視庁科学特捜班)

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現場は検察の暴走を止められるのか?エリート検事は殺人事件を異例の陣頭指揮と鑑識結果の強引な解釈で早期解決を強行する。疑念を抱く捜査一課の若手・菊川と所轄のベテラン・滝下は独断で動き始める。拘束された被疑者が“落ちる”までに二人は証拠を捜し出せるのか!?「ST警視庁科学特捜班」シリーズ、序章。【「BOOK」データベースの商品解説】

警視庁捜査一課の捜査により、殺人事件の重要参考人が浮かびあがった。功を焦る検事は身柄確保に拘るが、菊川らは確証を得られない。絶対的な検事の指示に刑事は何ができるのか? ST警視庁科学特捜班シリーズの前日譚。【「TRC MARC」の商品解説】

エリート検事の暴走vs.捜査現場の必死。
STの原点がここにある!
"捻じ曲げる"検事。心に叛旗を翻し刑事は孤独に戦う。

現場は検察の暴走を止められるのか? エリート検事は殺人事件を異例の陣頭指揮と鑑識結果の強引な解釈で早期解決を強行する。疑念を抱く捜査一課の若手・菊川と所轄のベテラン・滝下は独断で動き始める。拘束された被疑者が"落ちる"までに二人は証拠を捜し出せるのか!? 「ST警視庁科学特捜班」シリーズ、序章。【商品解説】

著者紹介

今野 敏

略歴
1955年北海道三笠市生まれ。上智大学在学中の1978年『怪物が街にやってくる』(現在、朝日文庫より刊行)で問題小説新人賞受賞。卒業後、レコード会社勤務を経て作家となる。2006年『隠蔽捜査』(新潮社)で吉川英治文学新人賞受賞。2008年『果断 隠蔽捜査2』(新潮社)で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞受賞。「空手道今野塾」を主宰し、空手、棒術を指導。
主な近刊に『欠落』、『宇宙海兵隊ギガース6』(講談社)、『警視庁FC』(毎日新聞社、講談社ノベルス)、『連写 TOKAGE3 特殊遊撃捜査隊』(朝日新聞出版)、『宰領 隠蔽捜査5』(新潮社)、『晩夏』(角川春樹事務所)、『虎の尾 渋谷署強行犯係』(徳間書店)、『ペトロ』(中央公論新社)、『クローズアップ』(集英社)、『確証』(双葉社)、『アクティブメジャーズ』(文藝春秋)、『廉恥』(幻冬舎)などがある。

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みんなのレビュー18件

みんなの評価3.7

評価内訳

2016/04/26 23:40

投稿元:ブクログ

2016/4/26
菊川さん若かりし頃。
三枝さんも若い。
キャップもSTのメンバーもまだいない、ごく普通の刑事の物語。
とんでもない人はいないけどこれはこれで硬派で面白い。

2014/08/26 00:48

投稿元:ブクログ

ST シリーズ Episode 0 は、三枝と菊川のストーリー
三枝がST の必要性を強めた事件かな?

ST のメンバーや百合根は登場しません

2016/08/02 22:55

投稿元:ブクログ

STシリーズを読んだ上でこのエピソード0を読むのがいい。まだSTと出会う前の、捜査官の菊川のお話。あの菊川も、最初はこうやって操作方法などを学んでいたんだなーとなんとなく微笑ましい。

2015/04/19 11:19

投稿元:ブクログ

殺人事件解決を拙速に急ぐエリート検事。
本庁の菊川と所轄の滝川は、真犯人の追及を急ぐ。

STシリーズに登場する三枝と菊川、その若き頃を描き、
ST設立前のプロローグ的な内容。
三枝・菊川両名が何故STに協力的なのか?その背景が分かる。

ただ、シリーズの爽快さはなく、事件も至ってシンプル。
そして、メンバーも当然誰も登場せず、ファンにはやや物足りない。

2015/02/12 10:38

投稿元:ブクログ

順番バラバラに読んでたSTシリーズもこれで読み納め。でもST出てこなかったー(泣)。スピンオフというのか、若かりし頃の菊川の話。ST発足のきっかけになりそうな。

2014/09/15 22:17

投稿元:ブクログ

三枝警視と菊川警部補の若い頃の話なんで、STも結成されておらず、百合根警部もSTメンバーも登場しない。
それでも真実を求めて奔走する刑事たちの物語として、十分に楽しめた。
シリーズの他の作品を読んでいなくても大丈夫やと思う。

2014/06/24 12:52

投稿元:ブクログ

この人の作品の登場人物はみな理論的だ。現実もこうならいいな、と思う。きっと作者もそう願って、あるいは信じたいのだろう。それを甘いという人は多いだろうが、自分はその姿勢を支持する。

2014/12/18 03:43

投稿元:ブクログ

菊川が新人だった頃の話。周りの刑事も一癖も二癖もある連中ばかり。ST結成前だからムサイオッサンばかりで華やかさに欠ける。ただ、血液鑑定や刑事のイロハは読んでいてためになった

2015/04/21 19:48

投稿元:ブクログ

初めてこのシリーズを読みました。
シンプルで登場人物もそこまで多くない分、それぞれの個性が強く出ていたのでどっぷり世界に入り込めました。

2014/12/18 00:33

投稿元:ブクログ

菊川さんが刑事駆け出しの頃の話しであり、成長物語。
菊川さんも初々しかったけど、三枝さんは昔からスマートだった。
裁判の話や冤罪のこと、面白かった。

2016/02/03 21:53

投稿元:ブクログ

STの前日譚。
菊川さん以外のメンバーが出てこないので、ちょっと残念だけど、先輩刑事の滝下がいい味。
検事と判事、そして警察の関係、あれが事実でないことを切に願う。

2014/06/15 08:59

投稿元:ブクログ

STシリーズの序章とのことだったけど、特捜班のメンバーは全く登場せず。ただ、話自体はすごい面白く、検察官の暴走は怖かった。

2014/07/24 13:43

投稿元:ブクログ

再読。ずいぶん前に読んだので、細かいところはかなり忘れてしまっていました。

若手の菊川のように生真面目に正面からガツンと当たるよりも、人と対立しないで別方面から目的まで行くやり方を示したベテラン滝下。さすが年の功。ガムシャラに動くだけじゃなく、その都度しっかり考える時間を持つことも必要だなとか、いろいろ自分を振り返ってみました。

エリート検事が自分の誤りを認めて頭を下げる、これはこれで勇気がいったことでしょう。「何この人」と思いながら読んでたけど、まだ人としての素直さが残っててよかった。

あらぬ冤罪をかけられないように、防衛のためにも普段から極力疑われないような生活を心掛けなきゃと思います。

2014/06/28 21:49

投稿元:ブクログ

201406/展開が強引過ぎとか理想論だよねと思う部分もあるけど、物語として面白かったしこういう熱さは好きなので楽しめた。

2014/12/30 11:31

投稿元:ブクログ

若き頃の菊川刑事が、科学捜査の必要性を認識する意味で、「ST警視庁科学捜査班」の前日談(エピソード0)である。ストーリー展開に新鮮味はなかった。